タグ:水族館
極端な環境をしる -「ゾクゾク深海生物」(サンシャイン水族館 11)-
イガグリガニ(平行法で立体視ができます)
深海は過酷な環境ですがそこに適応して生きている生物がいます。生物をみたらその環境を想像することが大事です。深海のような極端な環境をしることは地球環境を理解するために役立ちます。
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魚の常識をくつがえす - タツノオトシゴ(Newton 2017年10月号)-
タツノオトシゴを観察すると魚の常識がくつがえされます。
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特別展「深海 2017」(国立科学博物館)(まとめ)
棲み分け(垂直分布)と生命の起源に注目すると海洋生物の世界が理解しやすくなります。
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スケールの大きな世界 - 特別展「深海 2017」(国立科学博物館)(3)-
超深海・極限の生物 - 特別展「深海 2017」(国立科学博物館)(2)-
海洋生物の棲み分けをみる - 特別展「深海 2017」(国立科学博物館)(1)-
さまざまな海洋生物が水深ごとに棲み分けて生息しています。棲み分けに注目することによって構造的・空間的に複雑な情報を整理して認識できます。
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さかなクンの江戸水族館へようこそ(ナショナルジオグラフィック 2017.8号)
江戸後期の絵師・川原慶賀は、博物学的に価値のある魚の絵を多数えがきました。
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動物園・水族館・植物園を利用する
動物園・水族館・植物園をバランスよく利用すると世界認識がおのずと加速します。
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水槽全体に心をくばる - サンシャイン水族館(10)-
サンゴプロジェクト - サンシャイン水族館(9)-
共生の事例をあつめる - クマノミとイソギンチャク(サンシャイン水族館 8)-
構造イメージのなかにファイルを配置する - サンシャイン水族館(7)-
サンシャイン水族館「ラグーン」(大水槽)
(交差法立体視ができます)
(交差法立体視ができます)
水族館の全体構造のイメージのなかに、それぞれの魚のファイルを配置すれば記憶は定着し、ファイルの想起も容易になります。構造のイメージと要素のイメージをつかうことが大事です。
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心のなかに情報をファイルする -「沖縄の海」(サンシャイン水族館 6)-
あたらしい情報を構造物にむすびつけて記憶する - グレートバリアリーフ(サンシャイン水族館 5)-
キイロハギ(Yellow tang)(交差法立体視ができます)
水族館などの構造物とその中身をあらかじめおぼえておいて、その構造をイメージしながら、その各部分にあたらしい情報を結合していくと記憶がすすみ、知識が容易にふやせます。
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立体視をしてイメージ空間をひろげる - ケアンズ・グレートバリアリーフ展(サンシャイン水族館)-
左:イエローテールエンゼルフィッシュ(Blueface angelfish)
右:スクリブルドエンゼルフィッシュ(Scribbled angelfish)
(交差法立体視ができます)
(交差法立体視ができます)
多様な生き物たちを立体視することによって、心のなかのイメージ空間をひろげることができます。インプットされたイメージは、別の課題のもとであたらしいイメージをえがくときの素材としもつかえます。
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1.概観→2.観察→3.まとめ - 海遊館(まとめ2)-
太平洋の世界を心の中につくる - 海遊館(まとめ1)-
海の中にもぐった気分になれる(交差法で立体視ができます)
(立体視のやり方 - ステレオグラムとステレオ写真 - >> )
(立体視のやり方 - ステレオグラムとステレオ写真 - >> )
海遊館は太平洋・環太平洋のモデルです。海遊館の「太平洋・環太平洋をめぐる旅」をすることによって、太平洋の世界を心の中につくりだし、心をゆたかにすることができます。
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見慣れぬ生き物たちに出会って感受性をみがく - 海遊館「太平洋」-
じっくり観察して同定する - 海遊館「太平洋」-
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