2017/01/17

宇宙史の視点、生命史の視点、人間史の視点　- 国立科学博物館「地球史ナビゲーター」-

「宇宙史」展示（平行法で立体視ができます）

宇宙史の視点、生命史の視点、人間史の視点のそれぞれの視点から地球をとらえると地球の見え方がちがってきます。
 

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2017/01/01

すべてを受け容れ、主体性を確立する　- 玄侑宗久著『NHK 100 de 名著：荘子』-

荘子は、すべてを受け容れるところに主体性が確立することを多くの寓話をもちいて説きました。情報化とグローバル化がすすむ今日、自由と幸福をかんがえるうえで欠かせない思想がここにあります。

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2016/12/31

グラフィックサイエンスマガジン『Newton 2017.2 号』

人がおこなう情報処理の仕組みを、自然科学の研究成果をむすびつけて理解し活用してみるとよいでしょう。

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2016/12/29

多様性をもたらす仕組みを知る　- シリーズ：細胞分裂のふしぎ（2）「精子や卵子をつくる特別な分裂」（Newton 2017.2号）-

精子や卵子のような細胞が生まれる際の「減数分裂」は遺伝子の多様なくみあせをもたらします。生命の多様性が生じる仕組みについて知ることは大事なことです。

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2016/12/28

海の謎にせまる　-「海のすべて（4）：海誕生の謎にせまる」（Newton 2017.2号）-

最初の生命は海の水のなかで誕生しました。海は、生命にとって最初の環境でした。海の起源について知ることは、生命の誕生と進化を知るために重要なことです。

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2016/12/23

生命誕生の謎をさぐる　- 『生命誕生の謎』（Newton Kindle版）-

初期の地球において、単純な分子が複雑になっていき、やがて最初の生命が生まれました。生命は、情報分子（DNA）、酵素（タンパク質）、膜をもちます。 

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2016/12/18

梅棹忠夫著作集（Kindle 電子書籍版）をよむ

梅棹忠夫著作集（全巻）が Kindle 電子書籍版で読めます。大きなポテンシャルをもっており、あらたな発想のヒントが多数ふくまれています。

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2016/12/03

法則を知り法則をつかう　- カレンダーの日 -

現代の標準カレンダーは太陽暦（グレゴリオ暦）にもとづいています。カレンダーの背後には宇宙の法則があります。カレンダーをみながら法則についてあらためて理解することはとても意義のあることです。

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2016/12/02

グラフィックサイエンスマガジン『Newton 2017.1 号』

自然科学は、知のフロンティアを開拓しながら常識をくつがえしていきます。その開拓最前線の息吹を感じると新鮮な気持ちになれます。

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2016/11/29

海底の調査・研究をすすめる　- 海のすべて（3）「期待高まる海洋資源」（Newton 2017.1号）-

海底には、海洋資源がねむっていることがあきらかになってきました。

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2016/11/25

見慣れぬ生き物たちに出会って感受性をみがく　- 海遊館「太平洋」-

タマカイ（平行法で立体視ができます）

水族館に行けば、見慣れない生物に出会い、異空間を体験することによって、感受性をみがくことができます。

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2016/11/23

太平洋の多様性をみる　- 海遊館「太平洋」-

イトマキエイ（平行法で立体視ができます）
 

太平洋は、不思議な生き物がたくさん生息していて多様性に富んでいます。

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2016/11/02

異常気象をグローバルにとらえる　- エルニーニョ現象（Newton 2016.12号）-

エルニーニョ現象とラニーニャ現象により異常気象がひきおこされています。異常気象をグローバルにとらえることが重要です。

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2016/10/06

グラフィックサイエンスマガジン『Newton 2016.11 号』

現代的に、宇宙の視点・地球の視点・生物の視点という３つの視点をもってサイエンスをとらえなおすとおもしろいです。

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2016/10/05

地球環境の変動と海流の循環に注目する　- 海のすべて（2）「気候を支配する『海流』」（Newton 11月号）-

気候あるいは地球環境の変動と海流の循環とは大きく関係しています。注視していかなければなりません。

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2016/09/18

ジオ・コスモスをつかって地球をインプットする

日本科学未来館のジオ・コスモス（平行法で立体視ができます）

日本科学未来館のジオ・コスモスは、地球をつかった情報処理の道を具体的にきりひらきました。まずは、意識の内面に地球をインプットするところからはじめればよいでしょう。

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2016/09/15

情報処理系として地球をとらえなおす　- 日本科学未来館のジオ・コスモス -

写真１　ジオ・コスモス（交差法で立体視ができます）

日本科学未来館のジオ・コスモスにうつしだされるプログラムは、地球が、ひとつの巨大な情報処理系になったこををしめしています。

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2016/09/13

月を大観する　- 日本科学未来館「中秋の名月 未来館でお月見！2016」-

（平行法で立体視ができます）

日本科学未来館のジオ・コスモスが毎時50分に月にかわり、月を大観することができます。

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2016/09/11

グラフィックサイエンスマガジン『Newton 2016.10 号』

グラフィックサイエンスマガジン『Newton 2016.10 号』では、「超高速は実現可能か」「恒星や惑星の誕生を探る」「東北の森と水がつくる風景」「ウォンバット」「新たなダークマター理論」「ゲリラ豪雨は予測できるか？」「だしとうま味」などについても解説しています。

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2016/09/08

地球上最後のフロンティアについて知る　-「海のすべて（1）：知られざる海の素顔」（Newton 10月号）-

海は、地球上にのこされた最後の "フロンティア" といってよいでしょう。海に関する知識は、地球環境の保全にとりくむときに、あるいは水族館で海洋生物をみるときなどにも役立ちます。

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