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原人、旧人、旧人/新人の頭骨(左から)
(140万年前・タンザニア、約60万年前・ザンビア、約20万年前・モロッコ)
(交差法で立体視ができます)
新人(ホモ・サピエンス、ヒト)の進化と拡散を追体験します。技術革新をくりかえしました。 文化を発展させることによって地球上のほとんどの環境に適応しました。
ステレオ写真は交差法で立体視ができます。
立体視のやり方 - ステレオグラムとステレオ写真 -



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オルドヴァイ文化(前期旧石器時代前半)の石器



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アシュール文化(前期旧石器時代後半)の石器



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中期旧石器文化の石器



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後期旧石器文化の石器



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新石器文化の石器



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最古のネックレス
(7万5000年前、南アフリカ) 



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「ライオン人間」とよばれる
マンモス牙製の半人半獣像

(3万6000年前、ドイツ)



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スンギール遺跡の墓
(3万4000年前、ロシア)



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フードつき防寒服を着たマンモス牙製の女性像
(2万7000年前、ロシア)



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マンモスの骨を利用した住居(復元)
(1万8000年前、ウクライナ)



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世界最古級の土器
(1万2000年前、日本)



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北アメリカ東部の古期の石器
(9500〜3000年前)



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銛先
(マルケサス諸島(ポリネシア))



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ポリネシアの古代カヌー(復元模型)








「原人の頭骨」(OH 9 頭骨)は、140万年前の原人の頭骨であり、眼窩上隆起がつよく発達したアフリカの代表的な原人化石です。

「旧人の頭骨」(カブウェ1頭骨)は、約60万年前の旧人の頭骨であり、おなじ時期のアジアの化石にくらべて頭骨底部などに進歩的な特徴がみられます。

「旧人/新人の頭骨」(ジュベル・イルー1頭骨)は、旧人から新人(ホモ・サピエンス、ヒト)への移行段階にあるとかんがえられる約20万年前の化石です。わたしたち現代人の頭骨は脳頭蓋がおおきくてまるみをおび、顔面がちいさくかつうしろへひっこんでおり、オトガイ(下顎骨の下方先端の部分)がつきでています。このような特徴をそなた人類化石が20万〜10万年前のアフリカの地層から出土しています。

「オルドヴァイ文化(前期旧石器時代前半)の石器」は、人類最古の石器であり、単純に打ち欠いてつくった石核石器(礫器)とその過程で生じる剝片が特徴的です。

「アシュール文化(前期旧石器時代後半)の石器」は、丹念に両面が加工されたハンドアックス(握斧または握槌)や類似の石核石器が特徴的であり、形のととのった石器が発見されたことから完成品をイメージできる能力が当時の製作者に発達していたとかんがえられます。

「中期旧石器文化の石器」は、石核を何度も打ち欠いて円盤状に調整し、ほしい形の剝片をそこからえる技法(ルヴァロワ技法)によってつくられた石器を中心とし、このような石器文化は、アフリカを中心とする一部の地域では25万年前ごろにあらわれたようですが、各地にひろがったのは13万〜4万年前ごろです。前期旧石器文化とくらべて複雑に加工したおおきな剥片石器の割合がまし、ハンドアックスのような石核石器はすくなくなります。

「後期旧石器文化の石器」は、石刃と細石刃を中心とし、新人が発展させました。石刃はながくうすく、両側に刃が平行についた石器であり、石刃技法では、成形した石核から均一な石刃をくりかえしとるため、すくない石材からおおくの刃を生産できました。石刃は二次加工されて多様な道具がつくられました。さらにこの時期には、押圧薄利などの新技術による精巧な石器も出現し、石材の選択にもこだわりました。

「新石器文化の石器」は、打ち欠いた石器やみがいて整形したさまざまな石器であり、約1万年前からあらわれました。穀物の刈り取りにつかう鎌、挽き臼、鉢、きね、斧、網をしずめる錘などがみつかり、農耕・牧畜や定住という生業・生活形態の一大変化とこれらは関連しています。

「世界最古のネックレス」(ブロンボス洞窟遺跡から出土)は、穴のあけられたちいさな貝(オリイレヨクバイ属の一種)でできています。装身具の製作と使用は、現代人的行動の要素のひとつであるとかんがえられます。

「ライオン人間とよばれるマンモス牙製の半人半獣像」は、クロマニョン人(新人)がつくった彫像です。ネアンデルタール人(旧人)が繁栄していた西アジアやヨーロッパに、4万年前ごろ、多彩な道具や楽器・彫像などをともなうあたらしい文化「後期旧石器文化」があらわれました。この文化の担い手がアフリカからやってきた新人の集団であり、クロマニョン人とよばれます。

「スンギール遺跡の墓」は、10歳前後のふたりの子供の墓であり、スンギール遺跡からは成人男性の墓も発見されており、豪華な副葬品がみられます。遺体は、さまざまな装飾品でおおわれ、衣服やブーツ・帽子にぬいつけられていた3500個ほどのビーズはマンモスの牙からけずりだされたものであり、身分のちがいにくわえて権力の相続があったことをしめすのではないかという仮説がたてられています。

「フードつき防寒服を着たマンモス牙製の女性像」は、シベリアから出土した彫像であり、あたらしい狩猟技術や道具利用法の発達が寒冷地における生活圏の拡大をあとおししました。

「マンモスの骨を利用した住居」は、(メジリチ遺跡第1号住居)は、マンモスの下顎骨95個をはじめ400にものぼる骨をつかった住居です。マンモスの骨を利用した3万〜1万年前の住居跡がウクライナを中心にみつかっています。寒冷地へ本格的に進出するためには機能的な住居が必要でした。

「世界最古級の土器」は、東京都新宿区百人町三丁目で出土した1万2000年前(縄文時代草創期)の土器です。1万数千年前、東アジアの一部の地域において世界でもっともはやく土器の製作がはじまりました。土器の登場により、食物を煮て調理する文化が発達したとかんがえられます。

「北アメリカ東部の古期の石器」は、新人が、北アメリカ大陸へ拡散し、シカや水鳥や魚などをとらえて生活していたことをしめします。アラスカ地域には、1万4000年前ごろから新人がいた証拠があり、当時は、氷期であったため海水面がひくく、現在のベーリング海峡が陸化していたため、ユーラシア大陸からアメリカ大陸へあるいて移動することができました。

「銛先」は、左から、骨製の銛先・貝製の銛先・クジラの歯製の銛先です。先史時代のポリネシアの人々が、水中の生き物の習性をとらえ、それらをねらう巧妙な道具をつくりだし、海洋生物資源をたくみに利用していたことがわかります。5万年ほど前、新人は、オセアニアの海をわたりはじめ、時代をおってその技術は洗練されて遠洋航海術がやがて確立し、1万3000kmのかなたにまでおよぶ南太平洋全域への拡散をなしとげました。

「古代オセアニアのカヌー」は、古代ダブルカヌーの1/3模型であり、タヒチからハワイへの最初の移住シーンを再現したものです。ヨーロッパ人の探検記録などにもとづいてハワイの研究者らが1975年に復元した実験航海船「ホクレア号」をモデルにしています。航海は、家族や家畜・植物の苗などをのせ、何艘かで船団をくんでおこなわれたとかんがえられます。ポリネシアの先史文化には、サツマイモやパパイヤなど、南アメリカ大陸起源の文化要素がふくまれることから、南太平洋全域にひろがったポリネシア人が南アメリカ大陸にまで到達していたのではないかという仮説がたてられています。








人類は、化石人骨の調査・研究から大局的にみると、「猿人→原人→旧人→新人」と進化し、新人がわたしたちヒト(ホモ・サピエンス)であり、約20万年前にアフリカで旧人から進化したとかんがえられています。DNA 分析からも、ほかの地域の集団よりもアフリカ人の集団はふるくから存在していたことがあきらかになり、ヒトとチンパンジーの分岐年代を尺度としてすべての現代人の共通祖先の年代を推定すると20万〜10万年前という数値がえられます。

現在の人類は新人のみが生存し、ただひとつの種「ホモ・サピエンス」に世界中の現代人集団が属し、世界各地の現代人は、肌の色などのみかけ上のちがいはありますが遺伝子のちがいはごくわずかでしかありません。「人種」というまぎらわしい言葉があり、いくつかの種に現代人は分類され優劣があるとかんがえる者がいますがそれはあきらかな誤解です。

人類の進化は、化石人骨から直接的にはよみとれますが石器からもわかります。旧石器時代(前期→中期→後期)から新石器時代へと石器が発展しており、とくに、新石器時代(約1万年前〜)の石器は巧妙なものがおおく、これは新人が、農耕・牧畜を開始し、定住しはじめたことと関連しています。

石器時代の区分(目安)
  • 旧石器時代
  前期旧石器時代(約260万年前~約30万年前)
  中期旧石器時代(約30万年前〜約3万年前)
  後期旧石器時代(約3万年前〜約1万年前)
  • 新石器時代(約1万年前〜青銅器時代がはじまるまで)


アフリカで進化した新人は、約5万年前、ユーラシア大陸への進出をはじめます。「出アフリカ」です。

4万年前ごろには、旧人(ネアンデルタール人)がそれまでは繁栄していた西アジア〜ヨーロッパに新人(クロマニョン人)が到達します。クロマニョン人の祖先がアフリカからやってきたことは現代ヨーロッパ人の DNA 分析からあきらかになり、また化石の研究からも裏づけられます。ネアンデルタール人は比較的みじかい腕や足をもっており、これは、氷期のさむい気候に適応したためであるとかんがえられますが、クロマニョン人はながい前腕と下腿をもち、これは、クロマニョン人が熱帯地域(アフリカ)からやってきたのであり、ネアンデルタール人から進化したのではないことをしめします。

クロマニョン人は、多彩な道具・楽器・彫像など、現代にも通じるあたらしい文化(後期旧石器文化)を発展させました。道具は、皮なめしなどにつかわれたスクレーパー(掻器・削器)、骨などにきざみをいれるためのビュラン(彫器)、穴をあけるためのボーラー(穴あけ器)など、精巧な石器がつくられただけでなく種類もふえ、さらに道具の素材も多様化し、骨や角の道具もたくさんつくり、旧石器時代終末期には弓矢もあらわれます。また貝や動物の歯をつらねたネックレスや動物を模したペンダントなどの装身具、トナカイの角にほどこされた彫刻、象牙製の女性像、洞窟にえがかれた壁画など、芸術作品といえる遺物ものこします。

一方、約4万年前には氷期の寒さが一時的にやわらいだため、ユーラシア大陸の寒冷地(北方)にも居住域を新人がひろげはじめます。遺跡の調査から、ウクライナやロシア地域への進出は3万6000年前までにははじまっていたと推定され、ウラル地域で確認されたもっとも初期の遺跡は後期旧石器時代よりも前の西ヨーロッパの文化要素をふくんでいるともいわれます。

寒冷地へ進出するためには防寒着と機能的な住居が必要でした。マンモスの骨を利用した約3万〜1万年前の住居跡がウクライナを中心に多数みつかっています。

バイカル湖にちかいマリタ遺跡は、寒さがきびしさを増しつつあった2万3000年前に新人が酷寒のシベリアに定着をはじめたことをしめします。石器類、象牙製の女性像や水鳥の像、動物骨などが発見され、夏冬をとおして新人がここに定住していたとかんがえられます。

またあたらしい道具利用法や狩猟技術の発展も重要でした。少量の石材から刃を量産する細石刃製作技術の発達は石材の消費をおさえただけでなく、その携帯性を向上させ、集団の長距離移動をうながします。

こうして新人は、衣服・住居・道具・技術を開発してシベリアの奥地にまでふみこんでいきます。

他方、日本列島には、約5000もの旧石器時代の遺跡(約4万年前〜1万2000年前)があり、3万2000年前〜1万2000年前の新人の化石が発見されています。新石器時代(縄文時代)になると土器の製作がはじまり、食物を煮て調理する文化が発達します。世界最古級の土器(1万2000年前)が東京都で発見されています。

北アメリカ大陸へは、1万年以上前に進出したとかんがえられます。1万4000年前ごろからアラスカ地域に新人がいた証拠があります。当時は氷期であり、氷河が発達していたために海水面がひくく、ベーリング海峡が陸化していたためシベリアからアラスカへあるいて移動することができました。ユーラシア大陸とアメリカ大陸で1万年以上前にいた動物の種類をくらべてみると、熱帯のものには共通性はありませんが北方のものはよく似ており、動物も自由に移動していたことがわかります。

当時は、現在のカナダ全域が巨大な氷床におおわれていたため、新人は、しばらくのあいだはアラスカ地域にとどまっていましたが、1万2000年前ごろ、気候が温暖になって氷床が縮小して東西2つにわかれたのでそれらの間をとおって南下したという仮説があります。あるいは舟をつくって西海岸沿いを南下したという仮説もあります。

いずれにしても、アラスカ地域から新人は南下をはじめます。南下の過程で、衣服をかえ(防寒着をぬぎ)、住居を工夫し、道具をつくり、技術を開発し、生活様式を改善しました。南北1万4000kmにおよぶアメリカ大陸の自然環境は、極地から大平原・砂漠・寒帯林・温帯林・熱帯雨林・高山帯にいたるまで多様ですが、新人は、あらゆる自然環境に適応しながら南アメリカ最南端にまでひろがります。

一方、オセアニアには、5万年(4万年?)ほど前にひろがりはじめました。現在のところ、信頼性のたかい最古の遺跡はオーストラリア南東部のマンゴ湖遺跡であり、4万8000年(4〜3万年?)ほど前のものとされます。

ユーラシア大陸とオセアニアのあいだには海がひろがっているので、最初に移動した新人は筏のような舟で海をわたったのでしょう。そして時代をおって航海技術は発展し、南太平洋全域へ新人がひろがっていきます。

オーストラリアをのぞくオセアニアの言葉は、台湾先住民の言語、フィリピン・インドネシア・マレーシアなどの言語とともにオーストロネシア語族に分類され、このような言語の類縁性は新人の拡散史を反映しています。つまり、オセアニアの新人は東南アジア方面からやってきたという仮説がたてられます。栽培品種や家畜からもこのことが裏づけられます。

ソロモン諸島から先の太平洋地域では、水平線へむかって10日以上も舟をはしらせなければつぎの島をみつけることができないことがあり、このような広大な海域への拡散は、3300年前〜1000年前のあいだに航海技術を高度に発達させた集団によってなしとげられました。

またポリネシアの先史文化には南アメリカ起源の文化要素がふくまれることから、ポリネシア人が南アメリカにまで到達していたのではないかという仮説がたてられます。

さて、以上みてきたように、新人は、約20万年前にアフリカで旧人から進化し、約5万年前にアフリカを出発、ユーラシア大陸、アメリカ大陸、オセアニアへと、地球上のほぼ全域に拡散しました。それはかつてない桁外れの速度と規模でした。新人は、もともとは熱帯〜温帯の動物でしたが、寒冷地・乾燥地・高山・海域などにも進出し、地球上のほとんどの自然環境に適応しました。

一般の動物は、みずからが進化すること(生物学的進化)によってあらたな環境に適応しますが(図1)、新人は、技術革新をくりかえし、衣服・住居・道具・技術・生業・生活様式を開発することによってあらたな環境に適応します。またつくりだしたものには実用品だけでなく、装身具・副葬品・芸術品などもふくまれます。このような衣服・住居・道具・装身具・副葬品・芸術品・技術・生業・生活様式などは総称して文化とよんでもよいでしょう。すなわち新人は、生物学的進化ではなく文化的発展によって地球上のほとんどの環境に適応しました(図2)。

210502a 新人
図1 動物の適応

210502b 新人
図2 新人の適応


動物も人類も、環境なくして生存することはできません。環境から、物質・エネルギー・情報をとりいれ、また、これらを環境に放出しながらいきています。物質・エネルギー・情報をとりいれることはインプット、放出することはアウトプットといってもよいでしょう。ただし一般の動物は、環境とじかに接して環境とやりとりするのに対し、新人は、文化を介して環境とやりとりします。

この方法は現代でもつかわれています。先日、福岡から札幌に転勤した人がいました。彼は、ダウンジャケットと手袋をかい、すまいは、セントラルヒーティングが完備した家を選択しました。以前は、冷やし中華がすきでしたが、しばらくしたら鍋料理が大すきになりました。こうして、衣服・住居・生活様式などを改善することによって寒冷地に適応しました。

あるいはあたらしい環境にうまく適応できない場合は身体に不調があらわれることがあります。薬をのんだり治療をうけたりします。しかしそれらにくわえて、衣服や住居・道具・生活様式などを改善するとよいでしょう。あらたな環境に適応するためにはあらたな文化が必要です。

わたしたち新人は、文化的な発展により環境に適応してきたのであり、それは今でもかわりません。文化的発展は、技術革新によって基本的にもたらされることは今までみてきたとおりですが、大局的にみると、実用品にかかわる技術革新がまずおこり、装飾・葬送・芸術など、精神文化の発展がそれにつづきます。ハードウェアが先行し、ソフトウェアがあとにつづく傾向があります。

したがってあらたな環境に適応するためには、衣服・住居・道具など、ハードウェアを工夫し改善するところからはじめ、順をおって、そのつかいかたなど、ソフトウェアも改善していくという手順をふむとよいでしょう。

このように、人類史的観点から文化をとらえなおすとその仕組みと意義がわかります。人類史は現代に通じます。文化は不可欠です。 




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国立科学博物館
地球館「地球環境の変動と生物の進化」
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