情報処理(インプット→プロセシング→アウトプット)の一環として記憶法にとりくみます。記銘→保持→想起とすすみます。よくできたアウトプットにつなげます。
『睡眠の教科書』(ニュートン別冊)の第2部では記憶の方法としくみについてくわしく解説しています。




PART 1 最強の記憶術
PART 2 記憶と脳のしくみ
PART 3 もっと知りたい!記憶




PART 1 最強の記憶術


手がかりをつくる
「カレー」と聞いて、何を思い浮かべますか? 肉や野菜をとろけるまで煮込んだ、とろとろのカレー。スパイスのにおいが香ばしい、スープカレー。あるいは、自宅で家族と食べた思い出や、友人とキャンプ場でつくったことを思いだすかもしれません。(中略)

心理学では、においをきっかけに記憶を思いだすことを、「プルースト効果」といいます。


このように、「カレー」という記憶は、さまざまな自分の記憶が複雑にからみあってできています。視覚をはじめとした五感、それを経験したときの周囲の状況、自分の気持ちなど、さまざまな情報が記憶をおもいだす手がかりとなります。したがって記憶力をよくするには記憶の手がかりをたくさん用意することが重要です。

においにも、記憶をおもいだしやくする効果があるといわれます。においの刺激は、脳のなかで感情をつかさどる「扁桃体」を介してつたわり、扁桃体が活性化するとものおぼえがよくなることがわかっています。またすきな音楽をききながらたのしんで勉強することによっても扁桃体が活性化し、記憶がすすみます。

あるいは英語をおぼえるときにテキストを目でおうだけでなく、耳からもきくとよくおぼえられます。さらに音読すると、口のうごかしかたや息づかいなどが記憶の手がかりになります。実際に誰かと会話しても、その状況とともに英語が記憶できるので手がかりがふえます。

なにかを勉強するときは、教科書や参考書をある程度理解したら、記憶の手がかりをふやす努力をしたほうがよいです。いつまでもおなじところにとどまっているのはよくありません。




ごろ合わせ
なんと(710)見事な平城京
鳴くよ(794)ウグイス平安京
いい箱(1185)作ろう鎌倉幕府


ごろ合わせでは、無意味な数字や記号などにむりやり意味をあたえることで記憶の手がかりをふやします。イメージしやすい情報のほうがただの数字や記号より記憶しやすいです。




チャンク化
電話番号を覚えるときに、すべての数字を一度に覚えることはむずかしくても、●●●-××××-○○○○と小分けにすれば、比較的簡単に覚えることができます。


情報のひとまとまりを「チャンク」といい、11けたの番号をそのままおぼえるのではなく、3つチャンクにわけておぼえます。

英単語をおぼえるときも、おなじ語源の単語をまとめておぼえたり、おなじ接頭辞や語尾の単語をまとめておぼえたりするようにします。




場所法
「ここは『家康商店街』。手前にある『秀忠交番』に は、『武家諸法度』の看板が立てかけられています。そ のとなりには、『民宿家光』。今は、参勤交代割引の期間中です。となりには、子供にやさしい「小児科家綱』。 つづいて、無類の動物好きの店主がいとなむ『ペット ショップ綱吉』......」。

このように、自分のよく知っている街の風景などに、覚えたい情報(ここでは徳川家の歴代将軍)のイメージ を重ねて記憶する方法を、「場所法」といいます。


自分の心のなかにすでにあるイメージにおぼえたい情報をくみあわせることで記憶の手がかりがつくれます。記憶の形成にかかわる「海馬」では具体的なイメージがともなう情報は記憶にのこりやすいことがしられています。

記憶できる量は、イメージできる景色がひろく、こまかいほどおおくなります。




アウトプット
私たちの頭の中では、無数の神経細胞がつながり、ネットワークをつくることで、記憶が形づくられています。記憶を思いだそうとするときには、思いだすとき専用の神経細胞のネットワークが活性化されます。


時間がたつほどどんどん記憶はうしなわれていきます。これをふせぐためには、おぼえた知識をつかったり他者に説明したり問題集をといたりテストをうけたり、記憶をおもいだし、実際につかう(アウトプットする)ことが重要です。

あることをおもいだすことをくりかえすことはその記憶をおもいだすための神経細胞のネットワークを何度も活性化し、神経細胞のつながりを強化します。

記憶するとはいいかえると、おぼえた知識をいつでもおもいだせるようにすることであり、おもいだす訓練は、ある程度時間をあけておこなうと効果的です。





PART 2 記憶と脳のしくみ


海馬は、大脳の表面に位置する「大脳皮質」が内側へ折りこまれた端にあたります。つまり、大脳皮質と独立した構造ではありません。この海馬につらなる構造を含めた形が、ギリシア神話の海神が乗る馬(Hippocampus)の前肢に似ていることから命名されました。

海馬には、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、皮膚感覚などのあらゆる感覚にかかわる電気信号が入力されています。その情報を少なからず残しておく、すなわち記憶しておくことができるのです。

1953年、H.M.というイニシャルで知られる難治性転換の患者(2008年に死去)は、治療の一環で海馬を切除しました。その結果、食べた食事のメニューなど新たな出来事を覚えることができなくなってしまいました。


海馬は、出来事の記憶をのこす中枢です。感覚器官からおくられる電気信号が海馬のなかへはいっていきます。

海馬では、ニューロン(神経細胞)どうしがつながり、ニューロンの集団による伝達経路があります。こうしたニューロンの集団と集団のあいだであたらしいつながり(コネクション)ができ、そのコネクションの特定のパターンが維持されることが記憶を保持することだといわれます。




あるニューロンから筋肉へ、あるいは別のニューロンへ、信号が送られる際の接続部を「シナプス」といいます。記憶にはシナプスの変化が必要であることが、1965年に証明されました。


「シナプス」に、ごくみじかい時間にくりかえし信号がおくられると伝達効率がたかまり、数日間にわたってその状態が維持されます。シナプスの伝達効率は柔軟にかわって、変化後の状態が維持されまれ(可塑性)、それが、記憶をつくるしくみの一つだとかんがえられています。

シナプスの受信側には、「スパイン」とよばれるちいさな突起が無数にあり、これは、脳の記憶回路において信号のながれ方を調整する素子であり、記憶や学習にともなってふえておおきくなり、スパインがおおきくなるとたくさんの電流がながれるようになります。




N.A.というイニシャルで知られる患者の事例から、記憶には海馬以外の領域も必要であることがわかっています。この患者は、1960年、脳深部にある脳室に隣接した「視床」の一部を主に損傷したと報告されています。視床を損傷してから日々の出来事が覚えられなくなったのです。


これらの症例から、記憶には種類があり、そのすべてを海馬がになっているわけではないことが判明しました。

海馬が非常に重要な役割をはたす「出来事の記憶」に対して、海馬がほとんど関与しない「意味の記憶」というものがあります。




記憶は、保持される時間でも分類されます。神経科学の分野では、数十秒以内とされる「即時記憶」に加え、「近時記憶」と、ほぼ永久的とされる「遠隔記憶」の三つに分けられています(短期記憶と長期記憶の二つに分けられる場合もあります)。


海馬がになうのはおおむね「近時記憶」であり、「遠隔記憶」あるいは「長期記憶」は大脳皮質に保存されます。

またニューロンは、大人の脳ではあらたにうまれないとかつてはかんがえられていましたが、生涯をつうじて海馬などでうまれることがわかりました。あらたにうまれたニューロンが海馬の神経回路にくみこまれ、長期記憶の形成にかかわることがしめされています。





PART 3 もっと知りたい!記憶


偽りの記憶のイメージ
家族や友人と思い出話をしているとき、場所やその場にいた人物などについて、話が一致しないことはよくあるでしょう。

目撃証言のエラー
アメリカでは、のちのDNA鑑定によって冤罪(無実なのに有罪とされること)だったと判明した300名の裁判のうち、少なくとも約75%において、事実とはことなる目撃証言が有罪の根拠だったという報告があります。

記憶の埋めこみ
1992年にオランダ、アムステルダムで貨物機がアパートに激突する事故がおきました。事故の10か月後に「貨物機がアパートに激突した瞬間の映像を見たか」と大学生たちにたずねたところ、回答者の半数以上が見たと答えました。しかし実際には、そのような映像は存在しなかったのです。


ここであげた記憶は「エピソード記憶(出来事記憶)」であり、「いつ」「どこで」「何をした」といった情報をふくむ個人的な出来事の記憶であり、言葉でかきあらわすことができるという特徴があります。

エピソード記憶はエラーをおこしやすく、とくに、感情的な記憶はまちがうことがおおいです。鮮明だと感じる記憶もあやまっていることがあります。

記憶の想起(おもいだすこと)は脳の前頭前野がにない、日付のわからないパズルをあつめて一つにくみあげることにたとえられます。出来事を記憶したときに、「いつ」「どこで」といった情報に注意がむけられていなかった場合、それでも強引に想起しようとする結果、情報源(ソース)を頭のなかでさぐる「ソースモニタリング」のエラーがおきるとかんがえられています。これにより、鮮明にもかかわらず、事実とはことなる記憶がつくられます。

このように、記憶はつねに正確であるというのはあやまった信念であり、記憶にはエラーがつきものです。そもそも注意をむけたものしかわたしたちはおぼえていません。みているようでみていません。たとえば5円玉を、みずに正確にえがけるでしょうか?

記憶のエラーを防止するためには、「いつ」「どこで」といったその時その場に注意をむけ、またその時その場でメモ(記録)をとるなどの努力がいります。あとでおもいだせばいいとおもって漠然とすごさないことです。




超記憶
身のまわりの情報を、加工することもなく、そのまますべて記憶してしまう能力を先天的にもつ人々がいます。そのような能力を「超記憶」とよびます。(中略)

超記憶症候群の人々は、意図的な情報の選別ができません。さらに、情報の特定のイメージをあたえて記憶するわけではないので、膨大な量の情報が、淡々とした無機質な情報として機械的に記録されているのです。


わたしたちの目や耳には、まわりに存在するあらゆる情報がつねにはいってきていますが、そのおおくは何の意味ももたず、意識にのぼることはありません。なぜなら脳は、入力される情報のなかから必要な情報のみに注意をむけて選別しているからです。つまり、わたしたちは意識的にみたりきいたりしています。

超記憶症候群の人々は意識的な情報の選別ができないため、膨大な量の情報がそのまま淡々と記憶されます。

一般の人々の記憶は徐々にうすれていくため、かなしみやいかりの記憶も時とともになくなっていきますが、超記憶症候群の人々はそのような記憶すらなくならず、その記憶にくるしめられることがすくなくありません。

受験勉強の際などに、膨大な量の記憶が瞬時にできる記憶力がほしいとおもったことがある人がおおいかもしれませんが、わすれるようにそもそも人間はできているのであり、超記憶がよいことだとはいえません。




サヴァン症候群
超記憶をもつ例の中でも、さらに特異な例として、「サヴァン症候群」が知られています。(中略)

サヴァン症候群の人(サヴァン)は、驚異的な記憶力をもちます。たとえば、目の前の物事を、まるで写真に撮ったかのように覚えることができ、その細部まで詳細に再現して描くことができる人がいます。音に対する敏感な記憶力をもち、一度聴いた音楽を細部まで覚えて再現できる人もいます。


サヴァン症候群は一般的には先天的なものですが、まれには、事故などで障害を脳におうことで後天的になる場合もあります。

おおくのサヴァンは、絵画や音楽の才能を発揮しますが、コミュニケーション能力は不十分な場合がおおく、自閉症患者(うまれつきの脳の機能障害によりコミュニケーション障害などをもつ人)のうち10〜20%がサヴァンだといわれます。

サヴァンは、脳に障害があることで、絵画や音楽など、普通の人にはない才能(天才)が発揮されるという仮説がたてられています。




ワーキングメモリ
行動のために脳内に一時的に情報を保持するしくみを「ワーキングメモリ(作業記憶)」とよびます。ワーキングメモリは、選択した情報に注意を向け、作業が終わればリセットされる特徴から、作業台にたとえられます。


たとえば買い物にいこうとおもったとき、家をでる時間、とおる道、たちよる店、買う物など、一連の目標をさだめてから行動します。その際に、時間や道順などを一時的に記憶し(保持し)、目的の行動がおわるとすみやかに消去されます。

ワーキングメモリをつかう場面では情報の記憶と処理の「二重課題」が頻繁にもとめられます。たとえば読書では、必要な情報をしばらく保持しながらその意味を理解するという処理が必要です。会話や暗算や料理なども同様に保持と処理がもとめられます。スムーズな日常生活にはワーキングメモリが必要です。

しかし同時におこなう保持や処理の総量が、個人のワーキングメモリの容量の限界にちかづくと作業の速度がおそくなったり、まちがいやものわすれが生じたりします。

ワーキングメモリの能力は年齢とともに低下していきますが、読書や料理など、ワーキングメモリをつかうことを心がけて能力低下をふせぎます。またスマートフォンなどの外部記憶にたよりすぎるとワーキングメモリの低下につながるので、スマートフォンにたよりすぎないようにし、記憶の練習をします。




睡眠
睡眠によって、シナプスのつながりが強められ、記憶の定着がうながされるのです。


経験したことは脳内の「海馬」で記憶されます。海馬では、たくさんの「ニューロン(神経細胞)」どうしがつながって複雑なネットワークを形成し、ニューロンの接合部は「シナプス」とよばれ、シナプスでは、「神経伝達物質」が一定方向におくられ、受信側のニューロンは、その表面にある「受容体」でそれをうけとります。なにかを記憶するときには受容体の数がふえ、よりおおくの神経伝達物質を受診できる状態になるといいます。

シナプスのつながりがつよくなり、すくなくとも数時間程度それがつづく現象は「長期増強(LTP)とよばれ、これがくりかえされると記憶は定着します。

睡眠中には LTP がくりかえしおこり、「リップル」という高周波の脳波が発生することがしられ、睡眠によって、シナプスのつながりがつよめられて記憶の定着がうながされます。

一方、記憶の消去にもリップルが関係することがわかってきました。「直前の記憶」に関与するシナプスはそのままですが、「直前の記憶とは関係ない部分」のシナプスのつながりはよわまっていきます。リップルを発生させるようなニューロンの活動は、記憶の定着をひきおこしながら記憶の選択的な消去もおこない、記憶の整理をしているとかんがえられます。










試験勉強・受験勉強をするときやあたらしい仕事をはじめるときなどにはたくさんのことを記憶しなければなりません。そのためにはおぼえたことを想起するための手がかりをつくることがとても大事です。視覚や聴覚や嗅覚などのさまざまな感覚、あたらしいことを経験したときの周囲の様子などが想起のための手がかりになります。対象をとりまく状況もあわせておぼえておけば想起がしやすくなります。

つまり、想起するためにはそのまえに、情報のインプットのしかたを工夫します。感覚を全開し、その時その場をしっかりインプットします。そうすればおのずと情報が記銘され保持されます。そして手がかりをつかえば心のなかから情報をひっぱりだすことができ、アウトプットができます。これは、情報の検索システムを心のなかにつくることだといってもよいでしょう。

このようにかんがえると、記憶とは、人間主体の情報処理(インプット→プロセシング→アウトプット)におけるプロセシングの重要な過程のひとつであり、情報をインプットして記銘し、保持し、想起してアウトプットするという一連の流れが大事であることがわかります。情報処理訓練の一環として記憶法にとりくむのがよいでしょう(図)。


210312 記憶法
図 情報処理と記憶法



このような方法を採用すれば、試験勉強・受験勉強も情報処理訓練になり、よくできたアウトプットをうみだす能力がつよまります。インプットから記銘・保持へ、想起からアウトプットへスムーズにすすめます。

さらに、「場所法」にもとりくんでみるとよいでしょう。じつは、場所法は旅行先で誰もがやっていることです。

わたしは先日、大阪を旅行し、国立民族学博物館、万博記念公園、太陽の塔、咲くやこの花館、大阪城、大阪歴史博物館などをまわり、それぞれの場所でそれぞれの情報を記憶しました(知識をえました)。それぞれの場所をおもいだせばそれぞれの情報(知識)もおもいだせます。場所が手がかりとなり想起できます。大阪の地図が、情報検索システムとしてつかえます。

このように、なにかを記憶しよう知識をえようとおもったら、その場所あるいはそれに関連する場所にいって情報をインプットするのがよいです。ついでに、案内書・参考書などもそこでよんでおきます。こうして場所法は、フィールドワークに発展します。

あるいは本や教科書・参考書などをよむときに、特定の場所でよめば(本の内容に関係のない場所でもよい)、その場所とともにその本の内容が記憶でき、その場所が想起の手がかりとなります。たとえば東京駅のベンチで「旧石器時代」の本をよみます。神田駅では「縄文文化」の本をよみます。御茶ノ水駅では「弥生文化」、四ツ谷駅では「古墳時代」、新宿駅では「飛鳥時代」、中野駅では「奈良時代」、高円寺駅では「平安時代」・・・。こうすれば、JR 中央線の各駅が想起の手がかりになり、中央線が、日本史の知識の検索システムになります。しっている場所や建物や風景などにあたらしいイメージをかさねあわせる、あらたな情報をむすびつけるのが場所法の基本です。

このようなことは馬鹿げているとおもう人がいるかもしれませんが、場所法は、記憶の定着率がとてもたかく、一生わすれません。その場の体験のなかで記憶する方法であるため、それぞれの場所での体験は一生のおもいでにもなります。

本をよんだり勉強したりすることは教室や自室でおこなうことだとおもっている人がおおいですが、じつは、でかけてとりくむ方がはるかによく記憶でき、想起もでき、情報処理がすすみます。近年は、電子書籍が発達したので場所法は格段にやりやすくなりました。

また記憶のエラーをふせぐためにも場所法は有効です。その時その場を意識して記憶しておけばエラーがふせげます。さらに、エラーをふせぐためにメモ(記録)をとります。本をよんだら要点をメモします。メモとは初歩的なアウトプットであり、将来の文章化につながります。メモや記録があればあとで点検でき、エラーをふせげます。点検作業は、仮説の検証にもなります。かきだすことは記憶の強化にもなります。

また記憶が保持されるしくみは生命科学の近年の進歩によりある程度わかってきました。記憶の保持や整理が睡眠中におこることはあきらです。したがってインプットをしたらよくねむることが大事です。睡眠は、人間が情報処理をする存在であることをあらためておしえてくれます。





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▼ 参考文献
『睡眠の教科書』(Newton別冊)ニュートンプレス、2019年
2021-03-06 1.41.10