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ネパール国立博物館(仏教美術ギャラリー)
(交差法で立体視ができます)
初期仏教(シャカの教え)が部派仏教をへて大乗仏教へ発展しました。中心部(インド)では衰退し、周辺(ネパール・チベット・その他)にのこり発展しました。ドーナツ化モデルにより歴史と地理がむすびつきます。
ネパール国立博物館(注1)は、The Main Historical Building、The Art Gallery、The Buddha Art Gallery の3つの建物から構成されます。The Buddha Art Gallery(仏教美術ギャラリー)は仏教関連の遺物や美術品を展示しており、ネパール南部・タライ地域、カトマンドゥ盆地、ヒマラヤ北部、マンダラの4つのセクションからなります。

ステレオ写真はいずれも交差法で立体視ができます(注2)。
立体視のやり方 - ステレオグラムとステレオ写真 -



ネパール南部・タライ地域セクション:初期仏教

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Head of Buddha (Terracotta)



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A Figure of Bodhisattva (Terracotta)



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Dharmachakra (Terracotta)



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Image of Mother with a child
(Sunga Period, Terracotta)



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Cart-wheel (Kushan period, Terracotta)





カトマンドゥ盆地セクション:ネパール仏教

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Amoghapasha Mandal (1875 A.D.)



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Shakyamuni Buddha (19th century, Copper)



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Shakyamuni Buddha (1812 A.D., Bronze)



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Vasundhara (20th century, Bronze)



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Guhyasamaja (17th century, Bronze) 



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Dharmadhatu Vagisvara (19th century, Bronze)



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Manjusri with his attendants (19th century, Bronze)



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Buddha (6-7th century, Stone)



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Padmapani Lokeshwora (Stone)



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Mara's Temptation (6th century, Stone)



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Nativity Buddha (8th century, Stone)



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Mayadevi (19th century, Bronze)



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Sariputra (20th century, Bronze)





ヒマラヤ北部セクション:チベット仏教

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法具



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Shakyamuni Buddha (19th century)



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Hevajra (19th century)



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Sri Cakrasamvara (18th century, Bronze)



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Sadbhuja Mahakala (16th century, Bronze)





マンダラ・セクション

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Mandala Gallery



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Dharmadhatu Mandala






ネパール南部・タライ地域には、シャカ誕生の地・ルンビニをはじめ、いくつもの仏教遺跡があり、初期仏教にかかわる多数の遺物が発掘されています。仏像・土器・陶器・コインなどをみながら往時をしのぶことができます。

カトマンドゥ盆地には、インド亜大陸北部(現ネパール南部〜インド北部)から仏教がつたわりました。仏塔や寺院・僧院が建立され、さまざまな仏像がつくられ、何千もの仏典がかきうつされました。

ヒマラヤ北部〜チベットには、カトマンドゥ盆地から仏教がつたわり、土着の宗教と融合しながらチベット仏教が発展しました。ヒマラヤ北部(ネパール北部)はチベット世界であり、その独特な雰囲気に誰もが圧倒されます。

仏教美術ギャラリーの2階はマンダラ・セクションです。マンダラとは、もともとは、円や太陽や月などの円盤状のものを意味する言葉だったようですが、のちに、宗教的な実践でつかわれる「世界(宇宙)の図」となりました。一般的には、炎の環にかこまれた四角い宮殿の形でえがかれ、円と四角は、世界の構造を象徴し、仏と菩薩は、そのなかで体系的にならべられ、世界の構成要素を象徴します。ここのマンダラ・ギャラリーは、日本の国立民族学博物館・名誉教授の立川武蔵さんが設計したものであり、マンダラが立体的に表現され、なかをあるきながらマンダラを体験することができます。






いまからおよそ2500年前、ルンビニ(現ネパール領)で、ゴータマ=シッダッタ(のちのブッダ)がうまれます。ゴータマは、カピラヴァストゥ(現ネパール領)を居城とするシャカ族の王子であり、なにひとつ不自由なくそだつはずでしたが、成長するにつれて、人間は「老いと病と死」のくるしみにもだえつづける生き物であることをしり、29歳のとき、あらたな生き方をもとめて出家します。

ゴータマは当初は、断食などの苦行に没頭しましたが、心のくるしみはそれでは消滅しないことをしり、方向を転換して心の修行へむかい、菩提樹のしたで瞑想修行をつづけ、35歳で悟りをひらきます。

その後、80歳でなくなるまで、インド亜大陸北部(現ネパール南部〜インド北部)を弟子たちとともに旅をしながら人々に教えを説き、そのときの「教え」が現在の仏教の基礎となります。

現在、ルンビニやカピラヴァストゥなど、仏教遺跡の調査・発掘がすすみ、数おおくの遺物が出土、各地の博物館で展示・紹介されています。

ブッダの教えは、それをきいた人々に記憶され、つぎの世代へ口伝されていきますが、やがて、文字で書きしるす文化が社会に定着するとブッダの言葉が文書で記録されるようになります。これがお経の起源であり、もっともふるい段階でまとめられた原始経典は『ニカーヤ』、それを漢訳したものは『阿含教』とよばれます。

そしてブッダがなくなってから100〜200年後の紀元前3世紀中頃、インド亜大陸の統一をはたしたマウリア朝第3代のアショーカ王の時代に、ブッダの教え「仏教」がインド亜大陸全土にひろまります。

アショーカ王の時代には「部派仏教」がおこり、これは、ブッダの教えに関する解釈のちがいによって20ほどのグループ(部派)に仏教世界がわかれた状況をさします。ブッダの教えはもともとはひとつでしたが、仏教の教えのなかにはいろんな解釈があってよいとかんがえ、これを堺に、多様化への道を仏教はあゆみはじめます。仏教世界は、部派にわかれながらもあらゆる部派の存在を承認し、おたがいにみとめあう分岐社会となります。

そして紀元前後、いまから2000年ほど前になると、部派仏教の内部から「大乗仏教」がうまれます。大乗仏教では、「昔からの経典に書かれていなくとも、理屈に合っていてお釈迦様の教えとしての整合性があるならば、それは正しい仏教の教えだ」といい、これにより、あらたな仏教の扉が一気にひらかれます。

大乗仏教がおこった時代は、インドを統一したマウリヤ王朝がほろび、混乱期をむかえた頃とかさなります。とくに、北西インドのガンダーラ(現パキスタン西北部地域)周辺には、ギリシャ系やイラン系など、いろいろな異民族が流入し、はげしい乱世状態におちいっていました。出家生活をおくることもむずかしくなりました。

大乗仏教では、出家しなくても、在家のままで悟りにちかづくことができるとかんがえ、最終到達点は「ブッダになること」であり、努力すればブッダに誰もがなれるとします。これが「成仏」の発想です。

こうして、時代をおうごとに、『般若経』『法華経』『阿弥陀経』『華厳経』『涅槃経』など、さまざまな大乗経典がつぎからつぎへとつくられていきます。

しかし4〜5世紀頃になると、インド亜大陸では、ヒンドゥー教の勢力がつよまり、仏教は次第に衰退しはじめます。そんななかで大乗仏教は、いきのこる方法をかんがえ、ヒンドゥー教の呪術的な要素をとりいれて「密教」をうみだします。密教は、「一般には教えを公開しない」ことを特徴とし、初期・中期・後期と3つの段階をふんで発展しました。初期の密教は、現世利益を成就するために呪文をとなえたり、呪術的な儀式をおこなったりしていましたが、中期になると、組織的な仏教教義を確立し、体系化されます。なお密教以外の仏教は「顕教」といいます。

密教における修行の最終目的は「即身成仏」であり、これは、「生きたまま仏の境地に至る」ということです。「私たちは、ブッダのいる宇宙のなかにすでに生きているのだから、それに気づけば誰もがブッダになれる」というのが密教の悟りについての基本的なかんがえ方です。

また密教の魅力は、「壮大で宇宙的な世界観」にあり、これを図像であらわしたものが「マンダラ」です。それは「フラクタル」の世界観をしめし、フラクタルとは、一つのもののなかに無限のくりかえしがふくまれていて、こまかくみていくと、いくらでも相似形の個がでてきますが、とおくからみれば一つの個にみえるという幾何学です。「一即多・多即一」といってもよく、一微塵のなかには無限の宇宙が存在し、同時に、無限の宇宙は一微塵とおなじであり、「一」でありながら、それは「全」であるとかんがえます。実際、自然界では、毛細血管・樹木・海岸線・銀河など、いたるところでフラクタルがみられます。

こうして、ヒンドゥー教をとりいれて巻き返しをはかった大乗仏教でしたが、ヒンドゥー教の教えにちかづいたことにより、結果的に、ヒンドゥー教と同化する方向にすすんでしまい、インドの仏教はヒンドゥー教に吸収され衰退していきます。

他方で、11世紀以降、西方のイスラム勢力によるインド亜大陸への侵攻がはじまります。イスラムの軍隊は、インド各地の仏教寺院を破壊しながら多数の僧侶を虐殺します。そして1203年、当時最大の仏教寺院であったヴィクラマシーラ寺院がイスラム軍によって破壊され、インドの仏教は終焉します。

こうして、インド亜大陸では仏教はほろんでしまいましたが、しかしそれ以前に、周辺地域に仏教は伝播していました。

初期仏教(シャカの教え)は、紀元前3世紀にスリランカにつたわり、その後、東南アジアにもつたわりました。今日ではそれは、「上座部仏教」あるいは「南伝仏教」とよばれています。

また紀元後1世紀頃以降、インド亜大陸北西部からシルクロードを経由して中国地域にも仏教が順次つたわりました。初期仏教も大乗仏教もつたわりましたが大乗仏教(密教をふくむ)が受容されました。密教は、初期〜中期密教が受容されました。そして大乗仏教は中国から日本にもつたわりました(密教は、中期密教を空海がつたえました)。これらは、「北伝仏教」とよばれることがあります。

ヒマラヤのカトマンドゥ盆地では、5世紀中頃から8世紀におよぶリッチャヴィ時代の碑文集成のなかに仏教の存在を最初にしめした記録があります。ブリシャ=デーヴァ王(4世紀末〜5世紀初)はスヴァヤンブーの地に仏教寺院を建立したといいます。7世紀前半になると、アンシュヴァルマン王の碑文(608年)と玄奘の『大唐西域記』に記述がみられます。アンシュヴァルマンの碑文には、「金剛乗(ヴァジュラヤーナ)」の語があり、7世紀には密教がすでにつたえられていたことがわかります。金剛乗とは密教の異称です。9〜13世紀になると、金剛乗とそれ以前の仏教が主役の座を交替します。13世紀初頭、インドの地で仏教が滅亡するときにはカトマンドゥ盆地におおくの仏教徒がのがれてきます。13世紀からはマッラ時代となり、今日のネパール仏教を特徴づけるおおくの要素が成立します。こうしてカトマンドゥ盆地では後期密教がおもに定着し発展しました。

チベットへは、7世紀中頃から、カトマンドゥ盆地をおもに経由して、あるいは中国地域から仏教がつたわりました。8世紀には、パドマサンバヴァがインドからおとずれ、チベットに密教を根づかせるおおきな役割をはたしました。チベットの一般大衆にとってパドマサンバヴァは今でももっとも人気のある宗教者です。チベットには、仏教がつたわる前から固有の信仰である「ポン教(ボン教)」がありましたが、パドマサンバヴァを支持する人々は、密教とポン教の教えを融合させて「ニンマ派」というチベット仏教の有力な宗派をかたちづくっていきます。ニンマとは「古い」という意味です。インド亜大陸で仏教がほろんだあとは、インド仏教(インド密教)の「後継者」としてチベット仏教が発展します。今日では、世界各地で「仏教」というとき、それはチベット仏教、とりわけチベット密教をさす場合が非常におおいです。

以上みてきたように、仏教は、インド亜大陸において、初期仏教から部派仏教をへて大乗仏教(密教をふくむ)へ発展し、密教は、前期・中期・後期と3段階をふんで発展しましたが、インドではほろび、周辺地域にのこりました。初期仏教は、スリランカ〜東南アジアに、大乗仏教(密教をふくむ)は中国〜日本に、大乗仏教のなかの中期密教は日本に、後期密教はネパール〜チベットにのこり発展しました。

このように、仏教の歴史的発展段階と地理的分布には一定の関係がみられます。


歴史的段階:地理的分布
 初期仏教:スリランカ〜東南アジア
 大乗仏教:中国〜日本
 中期密教:日本
 後期密教:ネパール〜チベット


仏教は、外にむかってどんどんひろがっていき、逆に、中心部では衰退しました。中心部はどんどん変化してしまい、周辺・辺境にふるい文化がかえってのこりました。ことなる歴史的段階にことなる条件下で生じたものが、周辺各地にそれぞれ分布して現在みえています。すなわち「ドーナツ化」がおこったのであり、ドーナツ化は歴史ではよくみられる現象です。たとえばキリスト教も、それよりも歴史的にあたらしいイスラム圏の周辺、アフリカ南部・ヨーロッパ〜ロシア〜アルメニアなどに分布しています。あるいは日本国内でも、京都のふるい様式・文化が意外にも僻地にのこっていることがあります。

ドーナツ化は、「ドーナツ化」モデルとしてモデル化でき(仮説として採用でき)、歴史・地理研究のためにつかえます。これは、歴史と地理、時間と空間をむすびつける重要なモデルであり、ある地点の歴史をしらべることによって、周辺地域の構成・成り立ちが理解でき、その逆に、周辺をしらべることによって中心地域の歴史がわかります。

仏教はきわめて多様な宗教であり、初期仏教と大乗仏教はかなりことなり、大乗仏教も、顕教と密教ではかなりことなり、非常にわかりにくく、全体像をつかみにくいですが、たとえばネパール国立博物館にいって、ドーナツ化モデルを念頭においてそれぞれのセクションをみていけば、そして、スリランカ〜東南アジア、中国〜日本についてもしらべてみれば、仏教史が復元でき、東洋の理解がふかまります。ひとつの文明圏「東洋文明圏」がたしかに存在することもわかります。





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▼ 参考文献
佐々木閑著『大乗仏教 ブッダの教えはどこへ向かうのか』(NHK出版新書)NHK出版、2019年
田中公明・吉崎一美著『ネパール仏教』春秋社、1998年
ツルティム=ケサン・正木晃著『増補 チベット密教』(ちくま学芸文庫)筑摩書房、2008年



▼ 関連書籍
地球の歩き方編集室編集『地球の歩き方 -ネパールとヒマラヤトレッキング-』(2018~2019)ダイヤモンド・ビッグ社、2018年
佐々木閑著『ゴータマは、いかにしてブッダとなったのか』(本当の仏教を学ぶ一日講座)NHK出版、2013年
佐々木閑著『ブッダ 真理のことば』( NHK「100分de名著」ブックス)NHK出版、2012年
中村元著『ブッダ伝 生涯と思想』(角川ソフィア文庫)KADOKAWA、2015年
小嶋光昭著『お釈迦様のルーツの謎 王子時代の居城カピラヴァストゥは何処に?』東京図書出版会、2011年
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▼ 注1
ネパール国立博物館(National Museum, Chhauni, Kathmandu, Nepal)




▼ 注2
2020年2月に撮影。


▼ 参考サイト
Lumbini Development Trust
特別展「コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流」(Internet Museum レポート)