「3D 動物園・水族館 リンク集」です。本ブログにこれまでアップした動物のステレオ写真(3D 写真)がみられます。どうぞご利用ください。
立体視のやり方 - ステレオグラムとステレオ写真 -
「アジアの熱帯林」ゾーン
「亜寒帯の森」ゾーン
「オセアニアの草原」ゾーン
「中央アジアの高地」ゾーン
「日本の里山」ゾーン
「アマゾンの密林」ゾーン
「アフリカの熱帯雨林」ゾーン
「アフリカのサバンナ」ゾーン
注:気候帯で地球をとらえなおす - 気候帯(まとめ)-
■ 天王寺動物園
■ 上野動物園
■ ハワイ・ホノルル動物園
■ バンコク・ドゥシット動物園
■ ネパール中央動物園
■ 海遊館:太平洋・環太平洋と動物たち
■ サンシャイン水族館
■ 沖縄美ら海水族館
■ ハワイ・ワイキキ水族館
■ シーライフパーク・ハワイ
動物園・水族館にいったら、動物を見るだけでなく、それらの周辺つまり環境(生息環境)もしっかり見るようにするとよいです。中心視野で動物をおいかけつつも、同時に、周辺視野でその環境も見るようにします(図)。それぞれの動物は、それぞれの固有の環境のなかで生きていることがわかります。
このような「動物-環境」系の見方は「人間-環境」系の認識に応用することができ、気候帯の理解、地球の理解へとさらに発展していきます。
■ よこはま動物園 ズーラシア:気候帯と動物たち
「アジアの熱帯林」ゾーン
- 動物とその環境を同時にみる - ズーラシア「アジアの熱帯林」(1)-
- イメージと文字をむすびつけて記憶する - ズーラシア「アジアの熱帯林」(2)-
- 生命密度が高いところをあるいて元気になる - ズーラシア「アジアの熱帯林」(3)-
- 森林保全プロジェクトをすすめる - ズーラシア「アジアの熱帯林」(4)-
「亜寒帯の森」ゾーン
- 自然環境を想像する - ズーラシア「亜寒帯の森」(1)-
- 動物の生息環境をしる - ズーラシア「亜寒帯の森」(2) -
- 視覚空間に情報を書きこんでいく - ズーラシア「亜寒帯の森」(3)-
- Google マップをつかってゾーンを一望する - ズーラシア「亜寒帯の森」(4)-
- 3次元をみる - ズーラシア「亜寒帯の森」(5)キジ類 -
- 景観を “観賞” する - ズーラシア「亜寒帯の森」(6) -
「オセアニアの草原」ゾーン
「中央アジアの高地」ゾーン
「日本の里山」ゾーン
「アマゾンの密林」ゾーン
「アフリカの熱帯雨林」ゾーン
「アフリカのサバンナ」ゾーン
- 視野を拡大する - ズーラシア「アフリカのサバンナ」(1)-
- 生命のシステムを知る - ズーラシア「アフリカのサバンナ」(2)-
- 環境のひろがりを想像する - ズーラシア「アフリカのサバンナ」(3)-
- 半自然のモデル - ズーラシア「アフリカのサバンナ」(4)ピグミーゴート -
- 〈人間-住居-自然環境〉システム - ズーラシア「アフリカのサバンナ」(5)ダトーガ族の住居 -
- 〈民族-文化-自然環境〉システム - ズーラシア「アフリカのサバンナ」(まとめ)-
注:気候帯で地球をとらえなおす - 気候帯(まとめ)-
■ 天王寺動物園
- 動物とともにその環境もみる - 天王寺動物園(1)-
- 周辺視野をきたえて眼力をつよめる - 天王寺動物園(2)-
- 環境から発想のヒントをえる - 天王寺動物園(3)-
- 方位を確認して想起する - 天王寺動物園(4)-
- 情報の階層ネットワークをつくる - 天王寺動物園(まとめ)-
■ 上野動物園
■ ハワイ・ホノルル動物園
■ バンコク・ドゥシット動物園
■ ネパール中央動物園
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■ 海遊館:太平洋・環太平洋と動物たち
- 心のなかのイメージ空間をひろげる - 海遊館(1)「日本の森」-
- 情報を眼でうけとり判断する - 海遊館(2)「アリューシャン列島」-
- 立体視をして遠近の両方をみる - 海遊館(3)「モンタレー湾」-
- 周辺視野をつかって全体的にとらえる - 海遊館(4)「パナマ湾」-
- 立体視をしながら知識もふやす - 海遊館(5)「エクアドル熱帯雨林」-
- 立体視をしながら眼球の筋肉をバランスよくつかう - 海遊館(6)「南極大陸」-
- ひろい視野で立体視をする - 海遊館(7)「タスマン海」-
- 3次元空間で環境をとらえる - 海遊館(8)「グレート・バリア・リーフ」-
- 立体視をして意識の場を拡大・拡充する - 海遊館(10)「瀬戸内海」-
- 海の生物の多様性を知り世界をひろげる - 海遊館(11)「特設水槽」-
- 立体視をして3次元空間を再現する - 海遊館(12)チリの岩礁地帯 -
- さまざまな角度から見る - 海遊館(13)「クック海峡」-
- 深層の世界を知る - 海遊館(14)「日本海溝」-
- 平行法と交差法を交互におこなう - 海遊館「太平洋」ジンベイザメ -
- 太平洋の多様性をみる - 海遊館「太平洋」-
- じっくり観察して同定する - 海遊館「太平洋」-
- 見慣れぬ生き物たちに出会って感受性をみがく - 海遊館「太平洋」-
- 太平洋の世界を心の中につくる - 海遊館(まとめ1)-
- 1.概観→2.観察→3.まとめ - 海遊館(まとめ2)-
- 注:水族館に行って異空間を体験して意識を刺激する - 海遊館 -
■ サンシャイン水族館
- 立体視をしてプロセシング能力をパワーアップする - サンシャイン水族館(1)-
- ステレオ写真をつかって視覚的・空間的な情報処理能力をたかめる - サンシャイン水族館(2)-
- 目で見て理解し記憶する - サンシャイン水族館(3)-
- 構造的情報と点的情報の両方をみる - サンシャイン水族館(4)-
- 立体視をしてイメージ空間をひろげる - ケアンズ・グレートバリアリーフ展(サンシャイン水族館)-
- あたらしい情報を構造物にむすびつけて記憶する - グレートバリアリーフ(サンシャイン水族館 5)-
- 心のなかに情報をファイルする -「沖縄の海」(サンシャイン水族館 6)-
- 構造イメージのなかにファイルを配置する - サンシャイン水族館(7)-
- 共生の事例をあつめる - クマノミとイソギンチャク(サンシャイン水族館 8)-
- サンゴプロジェクト - サンシャイン水族館(9)-
- 水槽全体に心をくばる - サンシャイン水族館(10)-
- 極端な環境をしる -「ゾクゾク深海生物」(サンシャイン水族館 11)-
■ 沖縄美ら海水族館
■ ハワイ・ワイキキ水族館
■ シーライフパーク・ハワイ
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動物園・水族館にいったら、動物を見るだけでなく、それらの周辺つまり環境(生息環境)もしっかり見るようにするとよいです。中心視野で動物をおいかけつつも、同時に、周辺視野でその環境も見るようにします(図)。それぞれの動物は、それぞれの固有の環境のなかで生きていることがわかります。
図 動物と環境のモデル
このような「動物-環境」系の見方は「人間-環境」系の認識に応用することができ、気候帯の理解、地球の理解へとさらに発展していきます。