「3D 植物園 リンク集」です。本ブログにアップした植物のステレオ写真(3D 写真)がみられます。
立体視のやり方はこちらです - ステレオグラムとステレオ写真 -



■ 国立科学博物館 筑波実験植物園:気候帯と植物
高山帯〜亜高山帯
温帯
熱帯〜亜熱帯
(注)

■ 国立科学博物館付属 自然教育園:季節と植物
春(3月〜5月)
夏(6月〜9月上旬)
秋(9月中旬〜12月上旬)
冬(12月中旬〜2月)
(注)

■ 新宿御苑:庭園と植物

■ 神代植物公園

■ 昭和記念公園

■ 東京都薬用植物園


■ 神戸布引ハーブ園

■ ネパール国立植物園

■ シドニー王立植物園

■ 新宿御苑 大温室

■ 小田原フラワーガーデン・トロピカルドーム温室

■ 手柄山温室植物園(姫路市)

■ 海洋博公園 熱帯ドリームセンター

■ 海洋博公園 熱帯・亜熱帯都市緑化植物園

■ やんばる亜熱帯園

■ OKINAWA フルーツらんど
■ ゴーヤーパーク

■ フォスター植物園(ハワイ・オワフ島)

■ シンガポール植物園



植物園にいったら、植物そのものもを見ているだけでもおもしろいですが、それだけでなく、その植物がいきている環境も見たり想像したりするともっとおもしろくなります。環境とは気候や季節などです。植物は環境の指標でもあります。空間的なひろがりのなかで対象をとらえるようにすると、文字どおり視野がひろがり、認識力がつよまります。

ステレオ写真(3D 写真)をつかった立体視は、人間主体の情報処理(インプット→プロセシング→アウトプット)におけるインプットとプロセシングの練習になります。立体視をすることによって、どのようにして見えているのか、見えるしくみを体験的に理解できます。同時に、観察眼が強化され、インプット力がたかまり、情報処理がすすみます。


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