「3D 植物園 リンク集」です。本ブログにアップした植物のステレオ写真(3D 写真)がみられます。
立体視のやり方はこちらです - ステレオグラムとステレオ写真 -
■ 国立科学博物館 筑波実験植物園:気候帯と植物
■ 国立科学博物館付属 自然教育園:季節と植物
春(3月〜5月)
■ 新宿御苑:庭園と植物
■ 神代植物公園
■ 昭和記念公園
■ 東京都薬用植物園
■ 神戸布引ハーブ園
■ ネパール国立植物園
■ シドニー王立植物園
■ 新宿御苑 大温室
■ 小田原フラワーガーデン・トロピカルドーム温室
■ 手柄山温室植物園(姫路市)
■ 海洋博公園 熱帯ドリームセンター
■ 海洋博公園 熱帯・亜熱帯都市緑化植物園
■ やんばる亜熱帯園
■ OKINAWA フルーツらんど
■ ゴーヤーパーク
■ フォスター植物園(ハワイ・オワフ島)
■ シンガポール植物園
植物園にいったら、植物そのものもを見ているだけでもおもしろいですが、それだけでなく、その植物がいきている環境も見たり想像したりするともっとおもしろくなります。環境とは気候や季節などです。植物は環境の指標でもあります。空間的なひろがりのなかで対象をとらえるようにすると、文字どおり視野がひろがり、認識力がつよまります。
ステレオ写真(3D 写真)をつかった立体視は、人間主体の情報処理(インプット→プロセシング→アウトプット)におけるインプットとプロセシングの練習になります。立体視をすることによって、どのようにして見えているのか、見えるしくみを体験的に理解できます。同時に、観察眼が強化され、インプット力がたかまり、情報処理がすすみます。
■ 国立科学博物館 筑波実験植物園:気候帯と植物
高山帯〜亜高山帯
- ヒマラヤの青いケシ - 企画展「高山植物」(筑波実験植物園)-
- ヒマラヤの高山植物 - 企画展「高山植物」(筑波実験植物園)-
- ヨーロッパ・アルプスの高山植物 - 企画展「高山植物」(筑波実験植物園)-
- 日本の高山植物 - 企画展「高山植物」(筑波実験植物園)-
- 白馬五竜高山植物園の高山植物 - 企画展「高山植物」(筑波実験植物園)-
- 絶滅の危機にある高山植物 - 企画展「高山植物」(筑波実験植物園)-
温帯
- 林でみつけた きのこ - きのこ展(筑波実験植物園)(1)-
- 食用きのこ - きのこ展(筑波実験植物園)(2)-
- たべられる野生きのこ - きのこ展(筑波実験植物園)(3)-
- 毒きのこに注意する - きのこ展(筑波実験植物園)(4)-
- 野外観察をしてみよう - きのこ展(筑波実験植物園)(5)-
- きのこ展(筑波実験植物園)(まとめ)
熱帯〜亜熱帯
- オーストラリアの乾燥地の植物(1) - 筑波実験植物園「サバンナ温室」-
- オーストラリアの乾燥地の植物(2) - 筑波実験植物園「サバンナ温室」-
- アフリカの乾燥地の植物(1) - 筑波実験植物園「サバンナ温室」-
- アフリカの乾燥地の植物(2) - 筑波実験植物園「サバンナ温室」-
- アフリカの乾燥地の植物(3) - 筑波実験植物園「サバンナ温室」-
- アメリカの乾燥地の植物 - 筑波実験植物園「サバンナ温室」-
- 筑波実験植物園「熱帯の植物」(水生植物温室)
- 筑波実験植物園「熱帯の植物」(熱帯雨林温室・山地林)
- 筑波実験植物園「熱帯の植物」(熱帯雨林温室・低地林)
- 筑波実験植物園「熱帯の植物」(熱帯資源植物温室)
(注)
■ 国立科学博物館付属 自然教育園:季節と植物
春(3月〜5月)
- 「目は口ほどに物を言う」 - 自然教育園(19)2017.03.03 -
- 立体視をして視覚的情報処理能力を高める - 自然教育園(3)2016.03.23 -
- 類似点と相違点に着目する - 自然教育園(20)2017.03.31 -
- 視野を活性化する - 自然教育園(21)2017.03.31 -
- 立体視をしてヒーリング効果をえる - 自然教育園(4)2016.04.01 -
- 平行法と交差法で目線のアンバランスを改善する - 自然教育園(5)2016.04.01 -
- 比較する能力をたかめる - 自然教育園(22)2017.05.04 -
- 3次元の内面空間を確立する - 自然教育園(6)2016.05.15 -
- 季節と植物 - 3D 自然教育園(30)2019.06.01 -
- 心のなかのノートに情報を記銘する - 自然教育園(23)2017.06.20 -
- 大観したら観察する - 自然教育園(7)2016.07.01 -
- 目のシステムをレベルアップする - 自然教育園(8)2016.07.01 -
- 自然をみて目のつかれをとる - 自然教育園(9)2016.08.17 -
- はじめての場所で記憶する - 自然教育園(24)2017.08.17 -
- 見る力とわかる力をきたえる - 自然教育園(10)2016.09.30 -
- シンボルをとらえる - 自然教育園(25)キチジョウソウ 2017.10.27 -
- 果実をうみだす - 自然教育園(26)2017.10.27 -
- 季節のサインに敏感になる - 自然教育園(11)2016.10.29 -
- シンボリックに季節のサインをつたえる - 自然教育園(12)ススキ 2016.10.29 -
- 環境汚染の指標をとらえる - 自然教育園(13)カワセミ 2016.10.29 -
- 立体視をして遠近の両方を同時に意識する - 自然教育園(1)2015.11.20 -
- 見る力をパワーアップする - 自然教育園(14)2016.11.30 -
- 色彩の空間をたのしむ - 自然教育園(27)2017.12.03 -
- 晩秋の紅葉散策をたのしむ - 自然教育園(15)2016.12.10 -
- インプットとプロセシング - 自然教育園(29)2018.01.23 -
- 遠近をみて、周辺視野をつかう - 自然教育園(2)2016.01.28 -
- 動植物を立体視してテクノストレスを軽減する - 自然教育園(18)2017.01.31 -
- 照葉樹の森をあるく - 自然教育園 -
- 定点観察をたのしむ - 自然教育園(16)-
- 自然のサイクルに共鳴する - 自然教育園(17)-
- 鳥の目で生態系を見る - 鳥の眼で見る自然展 (自然教育園 28)-
- シンポジウム「大都会に息づく生き物たち」(国立科学博物館)
■ 新宿御苑:庭園と植物
- 季節を意識して情報をインプットする - 新宿御苑(1)-
- 立体視で植物をみて目のつかれをとる - 新宿御苑(2)-
- 立体視により眼球の筋肉をバランスよくつかう - 新宿御苑(3) -
- 対象をとらえる次元を高める - 新宿御苑(4)-
- 花の形と花壇の構造の両方を立体視する - 新宿御苑(5)「菊花壇展」-
- 自然の色彩をたのしむ - 新宿御苑(6)紅葉 -
- 道順と撮影場所をイメージする - 新宿御苑(7)-
- 春を感じる - 新宿御苑(8)-
- 周辺視野をつかって景観をみる - 新宿御苑(9)-
- 初夏を感じる - 新宿御苑(10)ユリノキ -
- 植物の造形をたのしむ - 新宿御苑(11)ブラシノキ -
- 心のなかに庭園をつくる - 新宿御苑(12)-
- 菊のうつくしさ、花壇のうつくしさ - 新宿御苑(13)「菊花壇」展 -
- しずかな公園をあるく - 新宿御苑(14)-
- 大観して局所をみる - 新宿御苑(15)-
- 兆候を感じる - 新宿御苑(16)-
- 空間法を実践する - 新宿御苑(17)-
- 植物を撮影しながら知的散歩をする 〜『新宿御苑 撮影・散策ガイド』〜
■ 神代植物公園
- 3D 神代植物公園 大温室 - 熱帯花木室 -
- 3D 神代植物公園 大温室 - ラン室 -
- 3D 神代植物公園 大温室 - ベゴニア室 -
- 3D 神代植物公園 大温室 - 熱帯スイレン室 -
- 3D 神代植物公園 大温室 - 小笠原植物室 -
- 3D 神代植物公園 大温室 - 乾燥地植物室 -
- 3D 神代植物公園 大温室 - 食虫植物 -
- 立体視をして、左右の視野をバランスよくつかう - 神代植物公園 -
■ 昭和記念公園
■ 東京都薬用植物園
■ 神戸布引ハーブ園
- ハーブでいやされる - 神戸布引ハーブ園(1)-
- すきな香りをさがしだす - 神戸布引ハーブ園(2)-
- 香りの空間を体験する - 神戸布引ハーブ園(3)-
- 触覚でいやされる - 神戸布引ハーブ園(4)-
- 神戸布引ハーブ園(まとめ)
■ ネパール国立植物園
■ シドニー王立植物園
- 立体視をして画像処理能力をきたえる - シドニー王立植物園(1)-
- 立体視をして視覚的知能を活性化させる - シドニー王立植物園(2)-
- 立体視をして観察力をつよめる - シドニー王立植物園(3)-
- 立体視をして集中力をつよめる - シドニー王立植物園(4)-
■ 新宿御苑 大温室
- 植物の色彩をたのしむ - 新宿御苑 大温室(1)-
- 多様な自然環境を保全する - 日本絶滅危惧植物展(1)(新宿御苑・大温室)-
- 多様な自然環境を保全する - 日本絶滅危惧植物展(2)(新宿御苑・大温室)-
- 多様な自然環境を保全する - 日本絶滅危惧植物展(3)(新宿御苑・大温室)-
■ 小田原フラワーガーデン・トロピカルドーム温室
- 視覚体験をつみかねて洞察力をつよめる - 小田原フラワーガーデン・トロピカルドーム温室(1)-
- 視覚の世界をふかめる - 小田原フラワーガーデン・トロピカルドーム温室(2)-
- 関心のあることに心をくばる - 小田原フラワーガーデン・トロピカルドーム温室(3)-
- 環境を想像する - 小田原フラワーガーデン・トロピカルドーム温室(4)-
- 喜びをインプットする - 小田原フラワーガーデン・トロピカルドーム温室(5)-
■ 手柄山温室植物園(姫路市)
■ 海洋博公園 熱帯ドリームセンター
■ 海洋博公園 熱帯・亜熱帯都市緑化植物園
■ やんばる亜熱帯園
■ OKINAWA フルーツらんど
■ ゴーヤーパーク
■ フォスター植物園(ハワイ・オワフ島)
■ シンガポール植物園
- 立体視をして中心と周辺を同時にみる - シンガポール植物園(1)「進化園」-
- 立体視をして、肩こりやストレスを改善する - シンガポール植物園(2)「ヒーリング園」-
- 三次元情報処理をすすめる - シンガポール植物園(3)「熱帯雨林」-
- 対象に心をくばる - シンガポール植物園(4)「ショウガ園」-
- 色彩美・造形美をたのしむ - シンガポール植物園(5)「国立ラン園」-
- 周辺視野もつかって周囲や背景もみる - シンガポール植物園(6)「国立ラン園」-
- 香りを感じとる - シンガポール植物園(7)「フレグラント園」-
- 植物の造形をたのしむ - シンガポール植物園(8)「サボテン園」-
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植物園にいったら、植物そのものもを見ているだけでもおもしろいですが、それだけでなく、その植物がいきている環境も見たり想像したりするともっとおもしろくなります。環境とは気候や季節などです。植物は環境の指標でもあります。空間的なひろがりのなかで対象をとらえるようにすると、文字どおり視野がひろがり、認識力がつよまります。
ステレオ写真(3D 写真)をつかった立体視は、人間主体の情報処理(インプット→プロセシング→アウトプット)におけるインプットとプロセシングの練習になります。立体視をすることによって、どのようにして見えているのか、見えるしくみを体験的に理解できます。同時に、観察眼が強化され、インプット力がたかまり、情報処理がすすみます。