ステレオグラムをつかった立体視訓練により見る力がきたえられ、情報処理能力がたかまります。
視力回復3Dマジック』(学研ムック)はステレオグラムをつかって立体視ができる本です。立体視のやり方も説明しています。絵をじっと見つめていると立体像がとびでてくるから不思議です。見てたのしい不思議な体験をして見る力をきたえてください。

立体視をすると、目のつかれもとれてリラックスできます。目の筋肉をうごかすことになるので視力回復の効果もあります。

なお電子版で本書をみる場合、主要な図は、画面を縦長の方向にして見ますのでタブレットをつかうと便利です。



立体視訓練をつづけることにより、見えるしくみを体験的に知ることができ、対象と世界を三次元でとらえられるようになります。また三次元空間を情報処理に活用することもできるようになります。
  • 見えるしくみを知る
  • 対象と世界を三次元でとらえる
  • 三次元空間を情報処理に活用する

是非トライしてみてください。


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▼ 引用文献
学研パブリッシング編集『視力回復3Dマジック』(学研ムック)学研プラス、2014年6月28日