160517 おと基礎
図1 イメージしてフレーズを言う

英会話においてフレーズを言うことは自分のメッセージをアウトプットすることです。情報処理のインンプット・プロセシング・アウトプットを意識してキーフレーズを言えるように練習するとよいでしょう。

『おとなの基礎英語 Season 4』(注1)をつかって練習すれば、イメージをベースにして英語のフレーズを理解し記憶していくことができます。

イメージをベースにして英語のフレーズを理解する -『おとなの基礎英語 Season 4』(1)- >>

そして各 Episode のキーフレーズを声にだして言ってみる練習をします。

イメージを想起してキーフレーズを言う -『おとなの基礎英語 Season 4』(2)- >>
イメージを想起してキーフレーズを言う -『おとなの基礎英語 Season 4』(3)- >>
イメージを想起してキーフレーズを言う -『おとなの基礎英語 Season 4』(4)- >>

このときにはつぎの3つの場面がありました。

(1)日本語の説明文(リスト)をよむ。
(2)その Episode のその場面(イメージ)をおもいだす。
(3)そのイメージの英語のキーフレーズを声にだして言う。

これを、人がおこなう情報処理の観点からとらえなおすと (1)はインプット、(2)はプロセシング、(3)はアウトプットとなります(図1)。

プロセシングの方法としてイメージをつかうのがポイントです。イメージをつかえば日本語をじかに英語におきかえることはなくなります。DVD をつかって英会話を練習する意義がここにあります。イメージをつかったほうが、言語(テキスト)や音声だけをつかっているときよりもはるかに効果があがるとおもいます。


▼ 注1
松本茂監修『NHKテレビ おとなの基礎英語 Season 4」(DVD BOOK)、主婦の友社発行、2016年3月31日
NHKテレビ DVD BOOK おとなの基礎英語 Season4 ―ミニドラマ100話完全収録 (NHKテレビ DVD BOOK) 


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Key Phrase と Situation をひとつの「ファイル」にする - NHK『おとなの基礎英語』-
英会話の練習をとおして情報処理能力をたかめる