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iPhone 6S の全面広告(注)

何かを習得したり記録・記憶したり表現したりするときには図式(図解)をまずはつかった方がよいです。

先日、あたらしい iPhone 6S の全面広告が新聞にでていました。今回は広告の内容はともかくとし、このような図式に注目してみました。

たとえば何かのつかい方をおぼえようとするときに場所にむすびつけておぼえるとよいです。具体的な場所(物の特定の部分)にむすびつけて視覚的・空間的にやり方をおぼえ、理屈でおぼえないようにするとつかえるようになります。

また何かを記録するときにも場所にむすびつけて空間的に図式に記録するとよいです。その方がわかりやすいですし記憶にものこりやすくなります。

あるいはメッセージやつかい方を他人につたえたいときにも図式(図解)でつたえるとよいです。言葉で理屈をこねるのは後まわしにします。

このようなことをするときに今回の広告の図式のやり方は参考になります。いくつものヒントが広告からもよみとれました。広告もバカにできません。

したがって何かの習得や記録・記憶、表現などのためには図式(図解)をつかった方がよく、そのあとで細部を言語で書きしるすという順序をとるとよいでしょう。


▼ 注(出典)
2015年9月25日付 朝日新聞