DVD『いまを生きる』を見ました。
多くの高校生は、「ともかく大学に入るまで頑張れ!」という教育をうけてしまいます。大学に入ることを勉強あるいは人生の目的にしている生徒がいます。そして、自分が本当に好きな分野を専攻しない生徒がいます。
多くの高校生は、「ともかく大学に入るまで頑張れ!」という教育をうけてしまいます。大学に入ることを勉強あるいは人生の目的にしている生徒がいます。そして、自分が本当に好きな分野を専攻しない生徒がいます。
高等学校は、初等教育の上位、大学の下位に位置づけられるため、そこの教師は「中間管理職」的な者が多くなってしまうのはアメリカも日本も同じだということがわかりました。
生徒の主体性が本当は必要なのです。「ともかく」の人生をけりかえすことが重要です。