発想法 - 情報処理と問題解決 -

情報処理・学習・旅行・取材・立体視・環境保全・防災減災・問題解決などの方法をとりあげます

タグ:観察法

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カピバラ(平行法で立体視ができます)
南米のアマゾン川流域におもに生息します。体長約 30cm、体重約 70kg にもなる世界最大のネズミの仲間です。前足と後足に水かきがあって泳ぎがとてもうまく、一日の大半を水中ですごします。水辺に生えるイネ科の植物をこのんで食べます。

立体視をしながら、対象に関する知識もふやすとスピーディな判断が可能になります。

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アカハナグマ(アライグマ科)(交差法で立体視ができます)
アライグマ科の中型哺乳類で、全長約130cm、体重5kg になります。中南米の熱帯雨林や草原に生息しています。昼行性で、樹上でも地上でも活発に行動します。果実・小動物・昆虫などを食べます。

立体視をするときには対象だけでなく周囲の状況もあわせてとらえるようにします。そのためには中心視野だけでなく周辺視野もつかうようにします。

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ヒガンバナ(交差法で立体視ができます)
特徴的な赤い花が目立つ「お彼岸の花」です。花は、6枚のほそながい花被片、6本のながい雄しべ、1本のながい雌しべからなります。

ステレオ写真を立体視しながら見る力とわかる力、インプット能力とプロセシング能力の両方をきたえるとよいです。

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161006 感覚
図1 感覚器官でインプットし、プロセシングにより認知する

感覚器官はセンサー、脳はプロセッサーです。色や音・匂い・甘さ・暑さなどは人の情報処理の結果として生じます。わたたち人間は、情報処理の結果として世界を認知しています。適切なインプットとプロセシングをすすめ、情報処理のエラーをおこさないことが大切です。

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ヒメガマ(平行法で立体視ができます)
北海道~沖縄の湖沼やため池・河川・水路・休耕田などに生育する抽水植物、多年草です。ガマ属の中ではもっともふかいい水域まで生育します。花期は6〜8月で、直立した花茎に茶色の雌花群と雄花群をつけます。

自然を立体視していると目のつかれをとることができます。遠近の両方をみて、周辺視野も同時につかうことが大切です。

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チャコモリフクロウ(平行法で立体視ができます)
南アメリカ大陸の中央部、ボリビア・パラグアイ・アルゼンチンの3ヵ国にまたがったグラン・チャコという非常に暑く乾燥した半砂漠の広大な平原に生息しています。

興味のある対象を記憶するときには、類似情報のなかの相違に気がつき、それぞれを区別して情報をとりいれ保持するようにします。

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さいたま新都心にある「さいたまスーパーアリーナTOIRO」で、服部正志作「スーパートリック3Dアート展」が開催されています(注1、8月21日(日)まで)。

トリックアートは人間の錯覚(錯視)を利用した不思議なアートです。今回の展覧会では、仮想3D世界をたのしく体験しながら、オリジナルな3D写真を撮影することができます。

トリックアートを見ていると、誰にでも錯覚が普通におこることがすぐに自覚できます。錯覚は、トリックアートをとおしてたのしむこともできますが、他方で、スポーツや自動車運転などにおいてはおこらないほうがよいです。

錯覚をさけるためには、対象を定量的に計測したり、さまざまな視点から対象をとらえなおしてみるとよいでしょう。


▼ 注1
服部正志作スーパートリック3Dアート展 

▼ 記事リンク
3D アートを体験する - スーパートリック3Dアート展 -
錯覚を体験する - スーパートリック3Dアート展 -
定量的にとらえ、さまざまな視点をもって錯覚をふせぐ


 

グラフィックサイエンスマガジン『Newton』2016年9月号では、「異常気象と地球温暖化の脅威」「『食べる』の驚異のしくみ」のほかに、「世界の絶景」(アレッチ氷河とエベレスト)、「金属元素とは何か?」「火星の砂地をかける」「奥深きハムシの世界」「生物の楽園 サウスジョージア島」などについて解説しています。

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ミソハギ(平行法で立体視ができます)
日本および朝鮮半島に分布し、湿地や田の畔などにはえます。花としてよくつかわれ、盆花(ボンバナ)、精霊花(ショウリョウバナ)などの名もあります。


関心のある領域を大観したら、対象をさだめてそらをじっくり観察すると情報処理が一段とすすみます。
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