発想法 - 情報処理と問題解決 -

情報処理・学習・旅行・取材・立体視・環境保全・防災減災・問題解決などの方法をとりあげます

タグ:現地調査

日本の基層文化である縄文文化が色濃くのこっている東北地方を調査しました。現代の日本にも縄文文化はおおきく作用しています。共生と循環の原理がこれからの時代には必要です。
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トビイロシワアリとサトアリヅカコオロギ
アリとシロアリの巣や生活様式について紹介しています。昆虫は社会をつくっていきています。個体をこえた高次元な生命の場があります。
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昆虫標本コレクション
(交差法で立体視ができます)
巨大な昆虫標本コレクションの一部をみることができます。昆虫学では、専門家・在野の研究家・アマチュア研究家の協力が欠かせません。昆虫少年の心をもちつづけて調査・研究をつづけている人々がいます。
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「1.問題意識 → 2.フィールドワーク → 3.まとめ」という3つの段階が重要です。
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会場の入り口(平行法で立体視ができます)
およそ 3 万 7000 年前に、南方系の人々が、海を舟でわたって琉球列島にやってきたようです。最初の日本列島人です。
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明治維新から 150 年が経過しました。この 150 年は日本の近代化の歴史そのものでした。その光と影をかんがえます。
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東京スカイツリーを利用してあらかじめ大観しておけば、江戸・東京のどこをどうほっつきあるけばよいかわかり、迷路にはまることもありません。
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フィールドワークに物理・化学的な方法がむすびつき、大規模にして詳細な野外の調査・観測が可能になりました。フィールドワークからフィールドサイエンスが発展しました。
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南方熊楠は、フィールドワークの結果をカード形式でまとめていきました。情報のひとまとまり、つまりファイルをつくるのがポイントです。ツールとして今日ではブログがつかえます。
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書籍をよんだら旅行にでかけます。現地・現場をみることが重要です。
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南方熊楠はエコロジーの先駆者でした。彼がもちいた方法は分析的方法ではなく、総合的方法でした。今日の地球社会は総合的方法を必要としています。
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Googleマップ&アースをつかった鳥瞰と、現地の踏査をくりかえすことによって環境保全の対策がたてられます。
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現地調査・野外観察では、課題を決めて、個体識別と長期観察を実践するとよいです。
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ボールニシキベビ(平行法で立体視ができます)
実体験をして体験ファイルを蓄積していけば、あらたな発想が生じ、問題解決もすすみます。
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だまされないために、課題をきめて本物に接し、事実をおさえるようにします。
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コウテイペンギンの雛(Emperor penguin chick skin)
(交差法で立体視ができます)
18〜19世紀にかけて、イギリスの探検家たちは世界各地を探検し調査し、標本と情報をあつめました。現地にいって調査をすることは自然や地球を認識するために必要なことです。
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旅行などに行ったらフィールドワークをおこない、感覚を総動員して、現地の具体物を通して認識をふかめるようにします。

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地図は、ありとあらゆる情報を整理し記憶し処理しまとめるための基礎としてつかえます。

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160526 観察
図1 観察して記録する
 
問題解決における情報収集や現地調査では、自分の目からの情報のインプット(観察)がとくに重要です。
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その土地の凸凹(地形)を知るとその地域の歴史や人々の生活が見えてきます。

『地形のヒミツが見えてくる体感!東京凸凹地図』(技術評論社)は東京の凸凹(地形)を陰影図と写真をつかって紹介しています。大変わかりやすく、散歩や散策のガイドとしてもっていたい1冊です。


目 次
1章 凸凹体感!
2章 水と先人の知恵
3章 山地と台地
4章 東京の真ん中
5章 崖と丘陵
6章 びっくり地形
7章 東京から少し離れて


NHKの「ブラタモリ」の影響もあってかこのような凸凹地図(地形図)が最近注目されています。建造物におおわれて今ではわかりにくくなっている東京の地形ですが、本書を見ればあらためて地形とその役割をとらえなおすことができます。わたしは上野界隈によく出かけますがこのあたりの凸凹も本書を見れば一目瞭然であり、そういうことだったのかと納得できました。


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地形は、地域の歴史と住民の生活の舞台です。地形はすでに決まっています。先人たちはその地形をいかにたくみに利用してきたか。そしてわたしたちは地形をどう活用し、どのようにその上をあるいていけばよいか。興味がつきません。

本書は、地形的特徴にくわえて歴史や文化的エピソードの解説もしていて、地図を見るだけでなく読んでもたのしめます。また地震・津波・液状化といった自然災害への対策も盛り込んであるほか、地図マニア必見の測量方法や地図制作の仕方についても解説してあります。自然史的な見方にくわえて歴史・文化的な見方、技術的な見方もわかります。


▼ 引用文献
東京地図研究社編著『地形のヒミツが見えてくる体感!東京凸凹地図』技術評論社、2014年5月
地形のヒミツが見えてくる 体感! 東京凸凹地図 (ビジュアルはてなマップ)


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歴史の流れを地形でとらえる 〜『地形から読み解く日本の歴史』〜
地形をみて歴史の謎をよみとく - 竹村公太郎著『日本史の謎は「地形」で解ける』(1)-
現場をあるいて地形を観察する - 竹村公太郎著『日本史の謎は「地形」で解ける(文明・文化篇)』-
地形図を読む - 山岡光治著『地形図を読む技術』-
身近な地形を認識する


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