日本語を英語にするのではなく、状況をおもいうかべて、それを英語にして口にだして言ってみます。
「ハートでつかめ! 英語の極意」(NHK ラジオ英会話)は英語をはなすための講座として最適です。
「ハートでつかめ! 英語の極意」(NHK ラジオ英会話)

とくに、月〜木曜日の "GRAMMAR IN ACTION" と金曜日の "PRACTICAL CHALLENGE!" は重要です。あくまでも状況を想像して、あなたなら相手にどうつたえるか? 日本語を英語にするのではなく、その状況をおもいうかべて(イメージして)、それを英語にして口にだして言ってみます。主人公に自分がなったつもりでやってみます。週5日、1年間つづければ相当な訓練になります。


180429 英会話
図 状況をおもいうかべて言う




このような練習は、英語以外の言語でもできますし、日本語でもできます。たとえば博物館などを見学したとして、その様子を相手にはなしてきかせる場合も、現場の状況をしっかりおもいうかべてはなすようにします。

もし、状況がうまくおもいうかばなかったら、それは、インプットがそもそもよくできていなかったということです。 アウトプットをしてみるとインプットの重要性にも気がつかされます。 

またおなじ状況でも表現のしかたはさまざまです。 あなたのメッセージを相手につたえることがあくまでも重要なのです。そもそもメッセージとは、言葉にする(アウトプットの)まえに、心のなかに生じたことを、言葉にしてアウトプットしたものです。

現場の状況をしっかり見て(あるいは聞いて)、メッセージを明確にし、そしてアウトプット技術としての言語をつかうことが大事です。




「英語をはなす」ためと銘打った「ラジオ英会話」、リズムをつかみ、リズムにのるとよいです。今年度あたらしくなったこの番組は、とにかくリズムがいいです。軽快で気持ちのいいこのリズムにのってしまえば、1年間 練習をつづけられるのではないでしょうか。


▼ 関連記事
ハートでつかめ! 英語の極意」(NHK ラジオ英会話)
状況をおもいうかべて言う - NHK ラジオ英会話 -
英語の基本文型と語順ルール - NHK ラジオ英会話(4-5月)-
時表現を完成させる - NHK ラジオ英会話(6月)-
助動詞をつかいこなす - NHK ラジオ英会話(7月)-
修飾の語順を身につける - NHK ラジオ英会話(8月)-
否定と比較 - NHK ラジオ英会話(9月)-
to 不定詞 と 動詞 -ing 形 - NHK ラジオ英会話(10月)-
過去分詞・受動態・節 - NHK ラジオ英会話(11月)-
倒置・疑問文 - NHK ラジオ英会話(12月)-
関係詞節による修飾 - NHK ラジオ英会話(1月)-
仮定法と it - NHK ラジオ英会話(2月)-
英語のリズムを身につけよう -「文法力と語順の成熟」(NHK ラジオ英会話 3月)-

▼ 参考文献