180117 まとめて書きだす
図 まとめて書きだす
ばらばらの情報をまとめて書きだす練習をくりかえすとアウトプットの質があがります。
人がおこなう情報処理(インプット→プロセシング→アウトプット)において、書きだすということは情報をアウトプットすることであり、もっとも簡単なアウトプットは、見たり聞いたり思いついたりしたことをその順番で書きだしていくことです。ツイッターなどでそうしている人もいるとおもいます。

しかしさらに一歩すすんで、まとめて書きだす練習もしたほうがよいです。ブログなどでそうしている人もいるとおもいます。

「まとめる」とは、ばらばらの物をあつめて一つにすることであり、情報処理の観点からは、ばらばらの情報をあつめて一つにするということです。その結果できた情報のひとまとまりは情報用語でいうと「ファイル」ということになり、アウトプットされたものは「アウトプット・ファイル」です。ブログの1記事はまさにそれです。

見たり聞いたり思ったりした断片的な情報をまとめて、タイトル(見出し)をきめて書きだしてみます。順番に書きだしているよりはよりすすんだ訓練になり、アウトプットの質は格段にあがってきます。

これは、ややむずかしい言葉でいうと多様な情報を統合するということです。そもそもアウトプットの本質は情報の統合にあります。