自然のサイクルに共鳴しながら生活すれば情報処理もすすむでしょう。

わたしはここ一年、国立科学博物館付属自然教育園にしばしば行って植物をみながら季節の変化を観察しました。

冬を越した植物たちは、春になると花をさかせ、夏には葉をしげらせ、秋になると果実をみのらせます。そしてまたあたらしいサイクルがはじまります。このように自然には、サイクル・リズム・法則があります。

このようようなサイクル・リズム・法則を活用して生活をしていく、サイクル・リズム・法則にうまくのって、情報処理のすすめ方をデザインすることも可能です。植物に共鳴して生活していけば、情報処理が意外にすすむかもしれません。

たとえば、冬は越冬の季節です。このときには情報処理の基礎訓練をし、インプットを徹底しておこない、ポテンシャル(潜在能力)をたかめる努力をします。春は花の季節です。情報処理能力を開花させるようにします。夏は太陽の季節です。太陽エネルギーのもとで処理能力をパワーアップします。そして秋はみのりの季節です。成果をアウトプットします。 

  • 冬:越冬の季節では、インプットをしてポテンシャルをたかめる。
  • 春:花の季節では、情報処理能力を開花させる。
  • 夏:太陽の季節では、処理能力をパワーアップする。
  • 秋:みのりの秋では、成果をアウトプットする。

1年のサイクルにうまくのって情報処理もサイクリックに実践していくのがよいのではないでしょうか。植物のリズムにのる、あるいは植物に共鳴しながら生活するのもひとつの重要な方法です。

近年、自然環境と人間との共生がさけばれていますが、自然と人間が共鳴してこそ、自然と共生しようという気持ちも生じてくるのだとおもいます。自然と人間の共鳴にもっと心をくばっていきたいものです。


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