グラフィックサイエンスマガジン『Newton』2016年9月号では、「異常気象と地球温暖化の脅威」「『食べる』の驚異のしくみ」のほかに、「世界の絶景」(アレッチ氷河とエベレスト)、「金属元素とは何か?」「火星の砂地をかける」「奥深きハムシの世界」「生物の楽園 サウスジョージア島」などについて解説しています。


世界の絶景
 アレッチ氷河
 エベレスト

Newton Special
 異常気象と地球温暖化の脅威
 熱波、大干ばつ、集中豪雨 — 世界を襲う起床災害

シリーズ:巨大地震研究の最前線 第4回(終)
 見えてきた実用的な地震予測

シリーズ:元素と周期表 第3回
「金属元素」とは何か? 周期表の大部分を占める元素

シリーズ:消化の旅 第1回
「食べる」の驚異のしくみ

Cosmic Wonder
 火星の砂地をかける

Nature View
 奥深きハムシの世界
 生物の楽園 サウスジョージア島


世界の絶景」では、スイスにあるヨーロッパ最大の氷河・アレッチ氷河と世界最高峰エベレストを見開きの大きな写真で大観することができます。できるだけ視野を大きくして、イメージをまるごと意識の内面へとりいれることは情報のインプットの第一歩として重要です。

巨大地震研究の最前線」では、地震発生の現場である地下ふかくの断層の状態を把握する方法を紹介しています。しかし地震が、いつ・どこで・どのくらいの規模で発生するかを事前に予知することはできないという見方が地震学者のあいだでもひろがっています。予知にかわるものとして「地震発生の確率」を発表するようになってきています。確率の注意点は、先日の熊本地震の例をみればあきらかなように、確率がひくい地域でも大地震はおこるということです。確率にかかわらず大地震にそなえることが必要です。

金属元素とは何か?」では、金属の性質が何によってもたらされているのかについて解説しています。金属は、特有の光沢があり、電気や熱をよくつたえ、うすくのばしたり細長くのぼしたりできるといった性質をもつのが特徴です。

火星探査車キュリオシティの最新成果」では、キュリオシティがおくってきた火星の最新画像をみることができます。砂漠・砂丘・山など、地球とはちがう荒涼とした世界がひろがっていますが、火星はかつては、水や酸素が豊富にある地球とにた環境だったかもしれないという仮説もあります。

奥深きハムシの世界」では、カブトムシやクワガタムシとおなじ「甲虫目」に属ずる昆虫であるハムシの色鮮やかな画像の数々をみることができます。全身にピントをあわせる「深度合成」という技術をつかっています。

生物の楽園 サウスジョージア島」には、海岸をうめつくすキングペンギンのほかに、ナンキョクオットセイやミナミゾウアザラシ、オオフルマカモメをみることができます。


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食べることはインプットすること - 『Newton』消化の旅(1)-



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