快眠をえるためには、自分にあった枕と布団を選択する必要があります。

快眠することは、健康な日々をおくり、情報処理をすすめるためにとても重要なことです。病院でみてもらってもとりたてて睡眠障害がない場合は、枕やベッド・布団などの寝具に問題があるかもしれません。 成井浩司著『快眠力 健康のすべては快眠から始まる!』の第5章では寝具について解説していて参考になります。


高すぎる枕は頸椎(けいつい)が圧迫されて気道が圧迫されるので、 肩凝りやいびきの原因になります。逆に低すぎる枕は頸椎が伸びて、ゆっくりと休めません。

頭と首の下にできる隙間を埋めて頭を安定させ、まっすぐに立った姿勢の湾曲がキープされるものがいいのです。

さらに、人は寝ているときに何回も寝がえりを打つので、寝がえりがスムーズにできるものがいいのです。


人それぞれに首の高さはちがうので、自分にあった理想的な枕は人によってちがいます。最近は、自分にあった枕をオーダーメイドできるお店がたくさんあります。 こちらのサイト「まくらる。」は、オーダーメイド枕をつくってくれるお店がさがせるおもしろい情報検索サイトです。 まずは情報収集をしてみるとよいでしょう。




一方、敷き布団があわなくて腰痛などが生じることも多いです。


敷き布団が硬すぎると、体と布団の間に隙間ができて腰を返らせた姿勢で寝なくてはならないので、加重により、やはり腰に負担がかかり血流が滞って痛みが出ることになります。逆にやわらかすぎると、腰だけが下がって腰に負担をかけることになります。


質の高い睡眠をとるためには布団も選択しなければなりません。とくに寝返りがうちやすいものをえらぶことが大切です。著者の成井浩司先生は、東京西川のマットレス「エアー」を紹介しすすめています。体圧分散・寝姿勢保持・吸透湿性・放湿性・保温性にすぐれ、トップアスリートからも指示されているそうです。

東京西川のマットレス「エアー」:楽天でみる  amazon でみる

また枕と布団とのバランスにも注意してください。

▼ 参考文献
成井浩司著『快眠力 健康のすべては、快眠から始まる!』(Wac Bunko)ワック、2014年11月25日


▼ 関連記事
快眠をして、情報処理と問題解決をすすめる - まとめ&リンク -
快眠してプロセシングをすすめる - 成井浩司著『快眠力』(1)-
睡眠時無呼吸症候群に注意する - 成井浩司著『快眠力』(2)-
快眠するための方法 - 成井浩司著『快眠力』(3)-