Kindle 電子書籍をつかえば、いつでもどこでも移動しながらでも本を読むことができます。蔵書管理も簡単です。


和田稔著『本好きのためのAmazon Kindle 読書術』《増補改訂版2015》(金風舎)は、Kindle のつかい方に関する技術的な説明をしています。これから Kindle をつかってみようという方、つかい方がよくわからないという方におすすめします。Kindle とは、Amazon.com が開発・販売する電子書籍リーダー端末およびそのサービスの総称です。 
 

目 次
第1部 電子書籍による多読のすすめ 
 第1章 Kindleと電子書籍の基礎知識 
 第2章 KindleはAmazonのクラウドサービスだ! 
 第3章 ソーシャルメディア時代のアウトプット読書術 

第2部 多読で得た情報をKindleで整理する方法 
 第1章「Kindle for PC/Mac」の登場で変わる読書のスタイル 
 第2章 読書環境の使い分けでインプットとアウトプットの質を高める 
 第3章 その他のドキュメントもKindleに送信する 

おわりに 
 〜Kindleは読書の概念を変えようとしている  


現在では、Kindle 電子書籍は PC あるいは Mac でも読めます。スマートフォンやタブレットでももちろん読めます。Kindle 専用端末はかならずしも必要ありません。 Kindle 端末をあわてて買わないほうがよいです。
 
Kindle 電子書籍は、無料サンプルとして目次と最初の部分を見ることができます。書籍を購入する前に無料サンプルを見るとよいです。

また紙の本とはちがってセールをよくやっています。先日も通常400〜500円の雑誌類を99円で販売していました。セールでない場合でも紙の本よりも低価格である場合が多いです。
 
電子書籍であればいつでもどこでも本が読めます。本を保管しておく場所も必要ありません。出張や旅行が多い人にとってはとくに便利です。インターネットにつながりさえすれば世界中どこからでも電子書籍を購入することができます。おもたい紙の本をもちあるく必要はなくなりました。

最近の進歩としては電子書籍もクラウドにくみこまれるようになったことがあります。すべての端末で同期が自動的になされます。ブラウザーで電子書籍を読むこともできます。

情報処理(インプット→プロセシング→アウトプット)の一環として読書にもとりくむことがより現実的になってきました。




本書には、技術的なことがいろいろ書いてありますが、それらのすべてをつかう必要はありません。自分にとって必要なつかい方をピックアップして、電子書籍をまずはたのしんでみるのがよいでしょう。


▼ 引用文献
和田稔著『本好きのためのAmazon Kindle 読書術』《増補改訂版2015》金風舎、2015年9月5日
《増補改訂版2015》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! AmazonKindle術シリーズ