Mac のあたらしい「写真」アプリは、写真管理ソフトウェアとしての機能とともに基本的な写真編集機能もそなえています。

「写真」で写真を編集するには、その写真を選択して「編集」ボタンをクリックします。すると非常に基本的な6つの編集オプションを使用できます。

補正」:画質を補正しよくする一連の変更を自動でおこないます。

回転」:画像を90度ずつ回転させることができます。

トリミング」:画像をまっすぐにしたり、トリミングしたり、アスペクト比を調整したりすることができます。画像の角度を微調整する機能はこの「トリミング」にくわわりました。水平方向を自動で調整するボタンもあります。

フィルター」:「モノ」、「トーナル」、「ノアール」「フェード」、「クローム」、「プロセス」、「トランスファー」、「インスタント」の8種類のフィルターを画像にかけることができます。

調整」:「ライト」や「カラー」、「白黒」などの調整をおこなうことができます。下向き矢印をクリックすれば、各項目に関するさらにこまかい調節が表示されます。さらに、「追加」ボタンをクリックすれば、「ホワイトバランス」、「レベル」、「ノイズ」なども調節できます。これらはすべてスライダー(調節つまみ)を使ってコントロールします。スライダーを右へスライドさせれば効果を強め、左へスライドさせれば効果を弱めます。

レタッチ」:は、傷や汚れをかくすことができます。小さな傷や汚れを隠す必要がある場合には役に立ちます。

基本的な編集でしたらあたらしい「写真」でまにあいますので写真編集アプリは別途必要ないでしょう。写真の管理から編集まで以前よりもやりやすくなりました。


▼ 関連記事
写真もクラウドで保存・管理する - アップルの新アプリ「Photos(写真)」-
「iCloud フォトライブラリ」と「iCloud Drive」をつかう - アップル「写真」アプリ(1)-
「iCloudフォトライブラリ」あるは「自分のフォトストリーム」のどちらかを選択する - アップル「写真」アプリ(2)-
「写真」をつかってみる - アップル「写真」アプリ(3)-
あたらしい「写真」の編集機能をつかう - アップル「写真」アプリ(4)-
クラウド時代にそなえる - アップル「写真」アプリ(5)-