iPhone 4 から iPhone 6 Plus に機種変更をしました。iPhone 6 にするか iPhone 6 Plus にするか、その決め手はわたしの場合はディスプレイの大きさではなく、「光学式手ぶれ補正」がついているかどうかでした。

「自動手ぶれ補正」はどちらにもついていますが、「光学式手ぶれ補正」は iPhone 6 Plus にしかついていません。写真をたくさん撮る方はこの点に注意した方がよいでしょう。「自動手ぶれ補正」と「光学式手ぶれ補正」についてアップルのサイトでつぎのように説明しています。

自動手ぶれ補正

自動手ぶれ補正は、短い露出時間に4枚の写真を撮影してモーションブラーや手ぶれを補正します。そして、ノイズ、モーションブラー、手ぶれが最も少ない部分を合成して1つの画像を作ります。

光学式手ぶれ補正

iPhone 6 Plusには、A8チップ、ジャイロスコープ、そしてM8モーションコプロセッサと連係する光学式手ぶれ補正機能が初めて搭載されました。モーションデータを測定してレンズを緻密に動かすことで、十分な明るさがない場所での手ぶれを補正します。長時間露光と短時間露光で撮られた画像を合成して、被写体のぶれを低減することもできます。ほかにはないソフトウェアとハードウェアの統合により、光が少ない環境での写真をより美しいものにします。


わたしは、旅行に行くときには一眼レフカメラも持っていきますが、普段のスナップ写真は iPhone で撮るようになり、iPhone で十分なのでコンパクトデジタルカメラはつかわなくなりました。

このたび、光学式手ぶれ補正が iPhone にも搭載されたことにより、コンパクトデジタルカメラはますます必要なくなるでしょう。光学式手ぶれ補正の効果はとても大きいです。特に暗いときや暗いところではシャッター速度をかせぐことができ、いつでもブレのない写真を撮ることができます。写真をたくさん撮ったり、フェイスブックやブログに写真をアップロードする方は光学式手ぶれ補正がついた製品を買った方がよいとおもいます。

なお、iPhone 6 および iPhone 6 は、カメラレンズが本体から若干とびだしていますので取りあつかいに注意が必要です。iPhone カバーをつけてつかった方がよいでしょう。